iTunes storeとamazonを行ったり来たりしながら新たな音収集をしたり、紙とペンを手元に置いて思いついたことを書いたりしてたら、ふとRandy Newmanのアルバム「Harps and Angels」が聴きたくなる。
で、最初の1曲目からそれまでやってたことや考えてたことがイイ意味でどうでもよくなる程のRandy Newmanワールドに入り込み、自然とヴォリュームを上げてしまった。ホントは今日はここにiPhoneのAppについて書こうと思ったりもしたのであるが、やっぱり音だ。iPhone(メカ)よりも音が好きなのである。
さっき手元のノートにはこうメモった。
音を聴いたり探したりしていると時間を忘れる。
- 好きだからこそ熱中する。
- 好きだからこそもっと聴きたくなる。
- 好きだからこそ人にも紹介したくなる。
→これはありがたい。
何か書いてみて、自分自身がこのように思えることがとってもありがたいなぁと思えたのでありました。このメモを実践しないとね。特にweb上で。。。
Randy Newman、歌詞的には色々とメッセージ性があるけれど、音としてはこの季節にはとってもありがたい、心の暖房みたいな感じでポカポカ気分なれる。