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約2,000円と安価ながら赤く光って重量調整できるMSIのゲーミングマウス「CLUTCH GM08 GAMING MOUSE」

MSI CLUTCH GM08 GAMING MOUSE

ゲーミング系デバイスやPCのメーカーであるMSIから重量調整機能が付いて操作性抜群、1,000万回以上のクリックにも耐えた低価格ながらも使いやすいゲーミングマウス「CLUTCH GM08 GAMING MOUSE」を本日2020年8月13日より発売ということでご紹介。

主な特徴

CLUTCH GM08 GAMING MOUSE 外観

「PixArt PAW 3519」光学センサーを搭載し素早く正確に操作が可能

「PixArt PAW 3519」光学センサーを搭載することにより、思い通りに素早く正確にマウスポインタを動かすことができます。また、本体左側のサイドボタンをショートカットとして使うことでゲームをより快適にプレイできる他、5段階のマウスのスピード変更ボタンで使いやすいスピードに調整することが可能です。

重りを背面に搭載することでマウスの重量調節が可能

背面の蓋の中には重量を調節するための重りが3つまで搭載することができ自身が使いやすい重さに調節することができます。

1,000万回以上のクリックにも耐えることができる高耐久性と金メッキのUSBコネクターで長期間の使用でも快適

1,000万回以上のクリックができる耐久性と、錆に強く信号の劣化を抑えることができる金メッキのUSBコネクターを組み合わせることで、長期間の使用においてもクリック感を損なうことなく快適にゲームを楽しむことができます。

普通に買いなマウス

約2,000円でセンサーもそこそこ高性能で操作にかなり影響する重量調整まで出来てしまうゲーミングなマウスってことで、ゲームをしない人こそ買いなマウス。

この価格帯であれば普通のワイヤレスマウスも結構あったりするけれど、センサーとクリックの安定した正確性は圧倒的にゲーミングマウスが優れていてこの部分があんまり良くないとホントにストレスになるので普通のブラウジングだったり作業においても快適に操作出来るのはとても心地良い。

そういう意味でもゲーミングマウスと謳っているけれど、ゲームはやらないけれど普通のマウスの操作性にもちょっと不満って思っているならばとりあえず買ってみるって感じでチャレンジしても良いマウス。

ゲーマーな人の場合、赤くしか光らなくても構わないってのと細かいエイムが必要でないって場合には買いでオッケー。

製品仕様

センサー PAW-3519
センサータイプ オプティカル
DPI 200/400/800/1600/3200/4200 (max by SW) dpi
ポーリングレート 1,000Hz
マウスボタン 6個
LEDライト Red
接続端子 USB2.0
対応OS Windows 10 / 8.1 / 8 / 7
重量(重り無し/重り有り) 92g / 103g

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