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赤色レーザーを投影しどこでもタイピング可能なバーチャルキーボード「GeeLaserpad-X1」

GeeLaserpad-X1

Glotureから、「GeeLaserpad-X1」を「Gloture楽天ストア」にて本日2023年10月23日より販売開始ということでご紹介。

製品特長

  • スタイリッシュで近未来的、レーザー光を投影した空間でキーボード操作
  • USB/Bluetooth接続でパソコン、スマートフォン、タブレットと接続。どこでも使いやすく仕事や勉強、ゲームなど多目的で活躍
  • 多点認識のスムーズなキーボード操作、ジェスチャー操作が可能
  • 2500mAhバッテリー内蔵、モバイルバッテリーとしても使える
  • USB-C充電式、コンパクトに持ち歩けるポータブル設計、スマホを置けるブラケット搭載

レーザー光とセンサー感知でスムーズに操作

スムーズなキーボード入力が可能

GeeLaserpad-X1は、必要な時にさっと取り出して、デバイスをスムーズに操作することができます。

テーブルの上に紙などがあっても問題なく、例え水をこぼしても、バーチャル空間なので影響なく使える

バーチャル空間でありながら、スムーズなキーボード入力が可能で、高精度なセンサーにより多点認識ができ、テーブルの上に紙などがあっても問題なく、例え水をこぼしても、バーチャル空間なので影響なくお使いいただけます。

ジェスチャー操作も可能

パソコン、タブレット、スマートフォンなどの操作をスムーズに操作可能。ジェスチャー操作もできるので、ゲームやブラウジングなどでもスムーズに操作が可能です。

Bluetoothでワイヤレスにスマートフォンやタブレットと接続

Bluetoothでワイヤレスにスマートフォンやタブレットと接続

GeeLaserpad-X1は、Bluetoothでワイヤレス接続しスマートフォンなどと、どこでもキーボードとしてお使いいただくことができます。

USB-C接続でパソコンや多様なデバイス操作をスムーズにお使いいただくことも可能。必要な時や場所に合わせて多用途にお使いいただけます。

スマホのバッテリーが少ない時はモバイルバッテリーとしても使える

スマホのバッテリーが少ない時はモバイルバッテリーとしても使える

GeeLaserpad-X1は、コンパクト仕様で持ち運びしてお使いいただけて、出先でスマートフォンのバッテリーが少なくなってしまった時にはモバイルバッテリーとして充電することも可能。

モバイルバッテリーとしてお使いいただく際は底部の接続口からケーブル接続して充電をしてください。

ミニマムでスマートに使えるデザイン

ミニマムでスマートに使えるデザイン

GeeLaserpad-X1は、持ち運んで二つの用途でお使いいただけるので、必要になった時に便利なガジェットです。

移動先でスマホと連動してお使いになる場合は、スマホ用ブラケットを引き出してスタンドさせることができます。

また、本体が斜めになって不安定な環境を感知すると、自動的にスイッチオフになります。省エネ、省スペースでデスク環境や荷物をすっきりできるお役立ち仕様です。

製品仕様

製品名 GeeLaserpad-X1
投影 赤色レーザー
接続 Bluetooth:V3.0、HIDプロファイルVer1.0 2402-2480MHz
USB(バッテリー用):出力5V 1A
USB-C:電源/5V以上 2A
キーボード QWERTY配列(約20mmピッチ)
バッテリー容量 リチウムイオン電池 2,500mAh
バッテリー作動時間 約500分
バッテリー充電時間 約180分
対応OS Windows7以降
iOS 8以上、Mac OS X以降
Android 4.0以降
サイズ 約 90mm x 44mm x 48mm
重量 約125g

キーボードの付いたモバイルバッテリーっとして

赤色レーザーで投影されたキーボードが快適に使える「GeeLaserpad-X1」。

こういうバーチャルキーボード、最初に発表された時には「おおっ!」って思ったけれど、最近はキーボードの打鍵感に拘っているというかキースイッチによって様々なタイピング感覚を味わうことが楽しいと思うようになってからは、平面を叩くのはちょっと、、、って考えるようになったので、実際のところどうなんだろう。

平面を叩くんであれば、スマホやタブレットの画面をそのままタイプした方がいいんじゃないかと思ったり。

それでも、投影されたサイズ的には一般的なキーボード程度の大きさになるし、何より小さな本体がモバイルバッテリーにもなるので、持ち運んで便利なガジェットと割り切ると面白いメカだし、人に見せる用としてはバッチリ。

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