より書き味の良いJETSTREAM Lite touch ink（ジェットストリーム ライトタッチインク）搭載モデルに新たな限定色＆定番色

三菱鉛筆から、「クセになる、なめらかな書き味。」で世界販売本数が年間1億本以上の「ジェットストリーム」シリーズの中で、より“かろやか”な書き心地を特長とした『JETSTREAM Lite touch ink（ジェットストリーム ライトタッチインク）』搭載モデルに、自分らしく自然体で心地よい生活に寄り添う優しいカラーの新軸色を2024年12月10日（火）より発売するということでご紹介。

「JETSTREAM Lite touch ink」搭載モデルは、従来のジェットストリームシリーズに加えて、より筆記抵抗を減らしたかろやかな書き心地のモデルとして多くのお客様の新たな選択肢になり、好評いただいております。

今回はさらに新たな選択肢として、肩の力を抜いて、自分らしく、自由で心地よい日々を過ごしたいという気持ちに寄り添う優しいカラーラインアップとなっております。ナチュラルでやわらかい色合いが、自然と日常に溶け込み、リラックスしたひとときを演出します。

シングルでは2色を継続品として展開することで、既存のカラー展開に自分らしいスタイルを楽しめる新たな選択肢を追加し、ラインアップを拡大いたします。

JETSTREAM Lite touch ink（ジェットストリーム ライトタッチインク） とは

『JETSTREAM Lite touch ink』は、従来のジェットストリームのインクと比較し、さらに筆記抵抗を減らし、より“かろやか”な書き心地を実現した新インクです。

またインクのボテ（*1）や紙すべり（*2）をさらに改良し、よりストレスの無い安定した筆記を提供します。

パーソナルな時代や環境に変化し「書く・描く」シーンが多様化する中で生まれた、シンプルでプレーンなボディに“かろやか”なインクで、どんな人にも「ちょうどいい」ジェットストリームの新しい選択肢となっております。

※1 ボテ：ボールを保持する部品の端に生じるインク溜まりが、紙に付くこと。
※2 紙すべり：紙質などの条件により、ボールがすべり筆記しにくい現象。

商品特長

自分らしく自然体でリラックスしたシーンを表現したボディカラー

自分らしく自然体で心地よく生活したい気持ちに寄り添う優しいカラーを表現しました。ナチュラルでやわらかい色合いが生活になじみ、リラックスしたパーソナルなシーンに寄り添う一本です。既存の「JETSTREAM シングル（Lite touch ink 搭載）」 より、ライトイエロー、フォレストブルーを継続品として発売することで、軽やかでプレーンなラインアップの中にさりげない華やかさを加えております。

現代のニーズに合わせたプレーンでシンプルな単色ボールペン

「誰にとっても、普通に使いやすい」設計を突き詰めた3つの特長。

筆記する道具としてだけでなく生活に溶け込む一本となっております。

ボールペン4色とシャープを併せ持ちながらどこでも持ち運びやすい4&1

1本でマルチに使える「多機能ペン 4&1」も、「使いやすさ」を追求しています。

商品概要

シングル（単色ボールペン）

多機能ペン 4&1

たくさん出る限定軸カラー

かろやかな書き味で従来のジェットストリームより滑らかな「JETSTREAM Lite touch ink」の単色と4&1に限定＆定番カラーが追加。

ライトタッチインク搭載モデルの初登場が2024年3月で、つい先日の9月に限定軸なカラーが出たばかりでまた新たなカラーが出ますよ、と。

実際に文具店やコーナーに足を運んでみると、従来のジェットストリームもたくさんあるし、ライトタッチインク搭載モデルも専用什器でプッシュされてたりで、どっちが良いんだってなりそうな感じもあるけれど、個人的には圧倒的にライトタッチインク搭載モデル。

太めなボール径だと従来のタイプでも悪くはないが、0.5mm以下の細めなボール径になると圧倒的にライトタッチインクの方が滑らかで書きやすくてもう戻れない。

外観的にもライトタッチインク搭載勢がシンプルで軸全体が統一されたカラーでキレイだし。

限定軸カラーはたくさん出るけれど、ラインナップ的には単色なシングルと4&1の2種類しか無いので、今後従来品との位置付けがどう変わっていくかは分からないけれど、ライトタッチインクをプッシュして欲しい。

そのくらい油性ボールペン系ではとても書き心地が良いペンであります。

関連エントリ