
フランス出身でバルセロナを拠点に活動する、トイポップの祖とも呼ばれる奇才、Pascal Comelade(パスカル・コムラード)の2026年5月22日リリース予定のアルバム「Métaphysique du Hit-Parade」からの先行配信となる、4月17日より配信開始された、ボブ・ディランの名曲をカヴァーした「Girl from the North Country」をご紹介。
アルバムが、「ロックンロールの60年史を辿るカバー・コンピレーション」というコンセプトで、コムラードがこれまでカヴァーしてきたロック系楽曲を集めたベスト盤的な作品となる中で、今回の先行配信であるディランの「Girl from the North Country」と、ニルヴァーナの「Come As You Are」が新録となっていて、いわば目玉曲のひとつ。
で、今回の「Girl from the North Country」であるが、ディランも個人的に大好きだし、良曲であるのは間違いないんだが、コムラードがトイピアノで奏でるたった1分半程度のカヴァーは、何とも切ない雰囲気がありつつ、とても心地良いサウンドに仕上がっている。
ディランと同等、それ以上にコムラードも大好きってのもあるけれど。
ニルヴァーナの「Come As You Are」のカヴァーも早く聴いてみたい。
絶対、好きな感じに仕上がっているに違いない。