ベットルームにある、2009年初頭に購入のテレビ、REGZAのリモコンがボタンによってかなり押し込まないと反応しないとか、電源ボタンなんかは極限まで押し込んで反応したりしなかったりと、さすがにダメっぽいので買い替えた。
純正の同じモデルのリモコンにした
iPhoneを始めとする、大好きな手に持つ系電子機器のようなガジェットと違い、テレビという機器は基本壊れるまで買い替えないって感じで興味が薄い。
リモコン単体として考えるとある意味、手に持つ系メカではあるが、あくまでもテレビの付属品という認識。
とはいえ、リモコンも色々集約されてたりマルチなやつもあるのであろうが、その辺りも興味が持てず、最初に付属していたリモコンと同型に買い替えた。
テンキーが2つあるのがイイ
一応、うちの6年前のREGZAでも使える、価格的にも安い最近のモデルのリモコンも検討はしてみたが、同型にしたのは最近のリモコンはテンキーが1つしか無いのが不満だったから。
今は普通ともいえる、テンキー1つのタイプのリモコンは、地上波・BS・CSの切替ボタンを押して放送波を選択した後、テンキーでチャンネルを選択する。
それに対して、テンキーが2つあるってのはデカいテンキーの方は地上波で小さいテンキーがBS・CS用となってて、テレビを観るとしたらCSメインたまに地上波って人間にとって、地上波とは別に切替なしで、ダイレクトにチャンネルを選択出来るのがとてつもなく便利だったりする。
要は慣れの問題
テンキー2つじゃないと!って思っているが、要はこのリモコンを6年も使ってるんだから慣れてるに過ぎず、元々このテレビに付属してたリモコンがテンキー1つのタイプだったら、それで慣れてたんだろうなぁ。
次、買い替えるなら、またテレビかリモコンが壊れた時だろう。