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圧倒的に書きやすい白い外観な加圧式油性ボールペンならこれ一択「パイロット ダウンフォース ホワイト」

2020/09/05

パイロット ダウンフォース ホワイト

かすれにくくて濡れた紙にも書けて上向きや壁にもスラスラと書ける加圧式油性ボールペンであるパイロットのダウンフォースの現行品となるホワイトをご紹介。

以前、真っ黄色な軸の廃番になってるダウンフォースを紹介したのだけれど、現在もそこそこアクセスがあり、入手困難なペンなので現行品を改めて紹介しておいた方がと思い、4色(ブラック、ホワイト、クリアピンク、クリアソフトブルー)の中から白い外観好きとしてホントに真っ白なボディのホワイトをチョイス。

新旧での違い

パイロット ダウンフォース 廃盤(イエロー)、現行品(ホワイト)

通常の替芯を軸で加圧するって機構であったり基本的な形状はどちらもほぼ同じ。一番の違いはやはりグリップ。廃番になったイエローの軸の方はグリップもプラスチックに凹凸が付けられているので筆記していると指が痛くなってしまいやすく、そういう部分ですぐ廃番になってしまったと見られる。

で、改良型となる現行品のホワイトはグリップ部分は当然のように柔らかいシリコンで覆われていて、とても快適な筆記が可能となっている。

加圧式油性ボールペンとしてパワータンクにエアプレスと他社も含めて現行品ダウンフォースが一番書き心地が良い!

もう一つ、現行品のポイントとして抗菌仕様になっているところ。これは今のご時世的にも良い。

書いてみると

パイロットのダウンフォースで書いてみた 黒&青

パイロットの一般的な油性ボールペンの替芯が流用可能ではあるけれど、ダウンフォースに入れて書くと普通の加圧しないペンよりも濃くハッキリと書ける。

見た目的には黄色い軸というインパクトもあって廃番になってしまった旧型の方に魅力を感じてしまいそうにもなるけれど、実際に書いて使うという部分ではグリップの良さと書き味というボールペンとしての基本は圧倒的に現行品が上。

白い外観好きには真っ白なこのホワイトがあるし、黒い外観好きには真っ黒なブラックボディもあるので加圧式油性ボールペンが気になっている場合には現行品のダウンフォースを強くオススメしておきます。

ホワイト

ブラック

廃番となった黄色い旧型

パイロット ダウンフォース
かすれにくく上向きでも書ける加圧式油性ボールペン、パイロットのダウンフォース

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