コクヨから、業界最小クラスながらテープ長さ12mのつめ替えタイプで、ワンタッチで開閉できる新機構の“フリックキャップ”が好評の「テープのり<ドットライナーフリック>」に3タイプを追加ラインアップとして9月28日(水)より発売ということでご紹介。
<ドットライナーフリック>は、のりがドット(=点)状に粘着することでのりの切れが良く、手軽にのり付けができるテープのり「ドットライナー」の最新シリーズです。新機構のフリックキャップが、横方向にスライド開閉することで、ペンケースの中で誤って開いてしまうことを防ぎながら、ワンタッチで開けやすいことが特長の、つめ替えタイプで業界最小クラスのコンパクトさを実現したテープのりとなります。
2022年6月の発売以来、お客様から「フタを外す動作がラク!」「つめ替えできるのに小さくて良い」「キャップが外れないから、のりの部分にホコリがつかない」などの高評価をいただいています。
今回、ドットライナーフリックを、よりさまざまなシーンや用途で使っていただけるよう、3種のラインアップを追加します。本体を青色にしたスタンダードな「しっかり貼る」タイプと、貼った直後は貼り直しが可能で、時間が経つとしっかり貼りつく「あとから貼りつく」タイプ。さらに、のりのドット部分がハートの形になっていて、貼るのが楽しくなる「ハート柄」タイプの3種となります。
本体が小さくスリムでありながらつめ替えタイプのため、別売りのつめ替え用テープに交換することで繰り返し使うことができます。
ドットライナーフリック 追加ラインアップ
テープのり<ドットライナーフリック>しっかり貼る
シワなくしっかり貼れるタイプです。場所やシーンを選ばず誰もが使いやすいスタンダードな青色の本体となっています。
テープのり<ドットライナーフリック>あとから貼りつく
貼りつけ直後は粘着力が弱く、貼り直しが可能で、時間が経つとしっかり貼りつくタイプです。ノートにプリントを貼ったり、位置を合わせて貼ったり、提出物へののり付けだったり、貼り損じたくないシーンで使いやすいのりです。
テープのり<ドットライナーフリック>ハート柄
のり面にハート型をほどこしたハート柄タイプです。ピンクの本体が華やかで、貼る作業が楽しくなるテープのりです。
参考)テープのり<ドットライナーフリック>について
キャップにバネを内蔵した新機構“フリックキャップ”と、つめ替えタイプのテープのりとして、業界最小クラスの本体サイズが特長のドットライナーです。
“フリックキャップ”は、キャップが横方向にスライドして開閉することで、使用時はワンアクションで開けやすいのに、ペンケースの中では不意に開いてしまうことを防ぎます。さらに、フルカバーキャップを採用し、のり面にホコリやごみがつきにくくなりました。
内部設計を最適化することによって実現した業界最小クラスのつめ替え式の本体は、コンパクトで持ち歩きやすく、テープのりも12m※とたっぷり使えます。
※今回発売のハート柄はテープ長さ10mとなります。
価格(税抜)
- しっかり貼る:290円
- あとから貼りつく:290円
- ハート柄:270円
ハート柄が一番強力そう
替え式なテープのりとして業界最小クラスなコクヨの「ドットライナーフリック」に用途に合わせられる3種類が新たに追加。
「ドットライナーフリック」自体がつい先日新発売になったばかりで、すぐに追加ってことはかなりの人気な証拠だし、コンパクトなテープのりが携帯性も良くて使いやすいってことね。
今回追加の中で、ハート柄というのが、テープのりっていう貼ってしまうと隠れてしまう部分も可愛くってことで楽しく使えそうなの以上に、のり面が実は一番大きくてしっかりくっつくんではないの?って感じてしまうのでちょっと使ってみたいかも。
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ワンアクションで開閉しやすい“フリックキャップ”搭載のテープのり「ドットライナーフリック」
コクヨから、業界最小クラスながらテープ長さ12mのつめ替えタイプで、ペンケースの中でキャップが勝手に開きにくいのに、使うときは片手でサッと開閉できる新機構の“フリックキャップ”を搭載した「テープのり< ...
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