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削らず書けるメタシルに竹製で軽量3gな「メタシルスクール」登場

2024/01/29

メタシルスクール

サンスター文具から、シリーズ累計出荷約140万本突破の「メタシル」に新たにスクールモデルとして『metacil school(メタシルスクール)』(全4色・330円 税込)を2024年1月下旬より発売するということでご紹介。

商品特長

「特殊黒鉛」で削らずに書けて、筆記に集中できる

メタシルスクール

メタシルシリーズ最大の特長である芯に「特殊黒鉛」を使った新感覚の鉛筆です。芯の摩耗が著しく少ないため削らずに長時間書き続けることができるので、筆記に集中できます。

メタシルスクール 筆記イメージ

この『メタシルスクール』の芯は、書き心地がさらに滑らかになり約F鉛筆相当の濃さ(当社比)になります。筆記可能距離は約5km(※1)で、漢字練習帳約18冊分相当(※2)の筆記距離になります。また、通常の鉛筆のように一般的な消しゴムで消すことができます。

(※1)筆圧や紙の種類によって筆記可能距離・濃さが変わります。
(※2)1ページ150マス・60ページの漢字練習帳に「正」の字を書き続けた場合。(約162,000字)

メタシルスクール 4カラー

軸は環境にやさしい竹を使用

軸は環境にやさしい竹を使用

軸には竹を使用しています。竹は天然素材のため個体差がありますが、重量は約3gと軽く、子どもが長時間使用しても疲れにくい軽さです。また削らずに書き続けられるので、軸もずっと同じ長さで保つことができます。

メタシルスクール 竹製軸

竹は世界一早く成長する植物ともいわれており、再生力に優れ、伐採しても植え直す必要がない持続可能な資源です。さらに二酸化炭素をよく吸収するカーボンニュートラル素材としても近年注目されており、環境にやさしい素材です。

そんな竹を使用した『メタシルスクール』は竹特有のツルツルとした手触りも心地よく、耐久性にも優れている点が特長です。

別売の替芯で簡単に交換も可能

別売の替芯で簡単に交換も可能

先端が丸くなってきたら「metacil school専用替芯」(別売)で芯を交換することも可能です。先端をくるくると回して取り外しができ、簡単に交換ができます。

鉛筆削りは使用しないでください。また軸の芯の差し込み口には、竹に直接ねじ切り加工を施しており、金属を使っていないので軸と芯は分別して廃棄することができます。

メタシルスクール専用替芯

軸カラー

ライトグリーン

ライトグリーン

ネイビー

ネイビー

ライトバイオレット

ライトバイオレット

ナチュラル

ナチュラル

商品概要

メタシルスクール パッケージ

商品名 metacil school(メタシルスクール)
価格 330円(税込)
サイズ φ8×H140mm
重量 約3g ※生産の都合上個体差があり
材質 軸:竹
芯:特殊黒鉛
芯の濃さ 約F鉛筆相当(当社比)
※紙の種類によって濃さが変わります。
軸カラー ライトグリーン・ネイビー・ライトバイオレット・ナチュラル
替芯 メタシルスクール専用替芯:198円(税込)

軽量でより鉛筆っぽいメタシルスクール

メタシルのスクールモデル、いわゆる学童向けな竹製で軽量軸な「メタシルスクール」。

パッと見でほぼ鉛筆に見える木製な外観が悪くないし、握った際に手への馴染みも良さそう。

ただ、メタシルシリーズは削らず書けるのは良いけれど、気になるのはやはり書ける文字が薄くなるところ。

鉛筆でF相当というのは学童向けとして考えるとかなり薄いし、最近の鉛筆もBや2Bといった濃い硬度が主流なので、そこらへんどう捉えるかというのが難しいところでもある。濃く書けるメタシルは技術的に難しそうだしな。

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