AppleMusicでヘビロテしてるのに買いたくなったCD「Diggs Duke - Offering For Anxious」

タイトルの通りでこのCDを買ってしまった。

Offering For Anxious ［帯解説 / 国内盤］ (BRC421)

DIGGS DUKE, ディグス・デューク

1,535円(11/24 12:21時点)

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最初に聴いたのはラジオでパッケージにもコメントがある「菊地成孔の粋な夜電波」で流れてるのが耳に入った瞬間にカッコイイ！となり、AppleMusicにあったのでそのままよく聴くアルバムとなった。

元々は2013年の作品で、2014年5月にタワレコ限定でCDが出てたもののすぐに廃盤で価格高騰、DLでの入手とかは出来たけれど、久々に再発でその発売日が今日であった。

もうCDとか音をモノとして購入するのは極力控えようって思っていたけれど、この作品はどうしても欲しくなった。

今後、こういう気持ちになる作品にどれだけ出会えるのだろうか。