広告 stationery

コクヨのペントレーになるスリムなペンケース「C2(シーツー)」がリニューアル

2022/01/11

ペンケース「C2(シーツー)」

コクヨから、2007年の発売以来、使わない時は四角いスリムな形状で、開くとペントレーになる機能が好評の「ペンケース<C2(シーツー)>」をリニューアルし、2022年1月19日(水)から発売するということでご紹介。

コクヨ ペンケース C2 イメージ

ペントレーになる機能とシンプルなデザインが支持され、2007年発売以来のロングセラーである「ペンケース<C2>」は、使わない時はスリムな形状のため机やカバンの中でもかさばらず、使う時は口が大きく開くのでペントレーとして使用でき、目的のペンや文具が取り出しやすいと好評のペンケースです。

今回のリニューアルでは、ペンケースがペントレーになる機能や、ファスナー部分が取っ手になることで、持ち運びにも便利な特長はそのままに、S・Lサイズともにカラーや素材などを現在のトレンドに合わせてアップデートしました。生地には、光沢感のあるポリエステル生地を採用。カラーはベーシックでクールな色調とし、Sサイズではアッシュブラック、バイオレットブルー、ペールターコイズの3色を用意しています。Lサイズは内ポケットを追加し、小物を仕分けて入れることが可能になり、カラー展開はアッシュブラック、バイオレットブルーの2色となります。

「ペンケース<C2>」の"使わない時はスリムで場所をとらない"デザインは、GIGAスクール構想の導入により、タブレットやPCといったICTツールなどの学習アイテムが増え、机上が狭くなり、荷物が多くなった学生の困りごとを解決するペンケースとしてオススメです。また、取っ手になるファスナー部分を机の横に掛けて、机を広く使うことも可能です。

「ペンケース<C2(シーツー)>」の特長

コンパクトなペンケースが、ペントレーに早変わり

コンパクトなペンケースが、ペントレーに早変わり

使わない時はスリムな形状のため、机の上や鞄の中でかさばりません。使う時は、ファスナーが大きく開き、ペンケースがペントレーに早変わり。中身が見やすく、消しゴムやシャープペン替芯など、小物も取り出しやすくなっています。Sサイズはペン約12本収容、Lサイズはペン約20本の収容が可能で、Lサイズには小物収容に便利な内ポケットが付いています。

取っ手になるファスナー部分

取っ手になるファスナー部分

ファスナーを閉めると、取っ手になるので、机の横に掛けて机を広く使うことができます。また、持ち運びの際には指に引っ掛けて持つことができます。

カラーラインアップ

アッシュブラック、バイオレットブルー、ペールターコイズ

(左から)アッシュブラック、バイオレットブルー、ペールターコイズ

クールでシンプルな配色で、Sサイズはアッシュブラック、バイオレットブルー、ペールターコイズの3色。Lサイズはアッシュブラック、バイオレットブルーの2色をラインアップしています。

価格(税抜)

  • Sサイズ 1,100円
  • Lサイズ 1,200円

色や素材のアップデート

コンパクトで開くとペントレーになり、ファスナー部分が取っ手になって引っ掛けられるって便利なペンケースであるC2。

リニューアルとはいえ、パッと見で変わっているのはカラーリング程度。しかし、便利な部分はそのままに色や素材の見直しというのは、それだけC2ってペンケースの完成度が高いというか、使いやすさの証でもある。

今回のカラーラインナップは地味ではあるけれど、これまでも限定カラーとかもあったりしたシリーズなので、今後もまた出る可能性も高いんで、それも楽しみにしておきましょう。

-stationery