外部の衝撃から芯を守るプラチナ万年筆の新しいプロ向け製図用シャープペンシル「プロユース231」

プラチナ万年筆から、プロ向け製図用シャープペンシルのプロユースにシリーズ初となる当社独自構造の「オ・レーヌガード機構」を搭載した「プロユース231」を2024年3月22日より順次発売するということでご紹介。

製図用のプロユースシリーズは、自分に合った筆記感に調節できるよう機能性、質感、全てにこだわりぬいたプロ向けの仕様。

今回は新たによりしっかり芯を守るための「オ・レーヌガード機構」を搭載しました。

実はシャープペンの芯折れは筆記時よりも、持ち歩く時に外部からの衝撃を受けてシャープペンの内部で既に折れている事が多いんです。

「プロユース231」の特長

芯パイプの長さは、一般的な製図用シャープペンの4mmより長い4.7mmあり好きな長さに無段階調整できるので線を引く時と、文字を書く時で変えるという使い方も可能。

金属素材のグリップにより、安定した書き心地。重厚ですが重すぎず、滑り止めのグリップの溝も適度で長時間しっかり握っても痛くなりません。

外部の衝撃から芯を守る「オ・レーヌガード機構」搭載。芯パイプタイプでは初登場！

ペン先に内蔵された2つのパーツが常に芯をフルガード。ノック時もパーツが連動することにより空間をなくし、落下や移動時の衝撃からペン内部の芯折れを防ぎます。

「パイプスライド機構」搭載！先端芯パイプを安全に収納可能

先端芯パイプの折れや、服やペンケースへの傷を守るために筆記しない時は収納できる安全設計です。

商品概要

商品名	プロユース231
価格	¥1,650 税込
芯径	0.5mm
ボディカラー	ブラック、ブルー
発売日	2024年3月22日

ブラック

ブルー

持ち運びに便利な機能搭載

プラチナ万年筆のプロ向け製図用シャープペンシルであるプロユースシリーズの新商品となる「プロユース231」。

オ・レーヌガード機構という、軸内の芯を外部の衝撃から守る機能が新たに追加されているということで、通勤や通学で毎日持ち歩いている人にとっては便利というか嬉しい1本。

グリップがラバーになっていて、製図用はもちろんだけど、仕事や勉強等の普通に文字を書くシャープペンとして考えられているのも良い。

細身で芯パイプも長めになってて書きやすそう。プロユースシリーズは1本は欲しいシャープペン。

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