メモ帳にピッタリかも知れないA6&A7のコンパクトサイズ「キャンパス ノートのように使えるバインダー」

コクヨから、「キャンパス ノートのように使えるバインダー」の新しいサイズとしてA6サイズとA7変形サイズを2025年5月21日より順次発売し、これに対応する「キャンパス ルーズリーフ」のA6サイズとA7変形サイズも同時に発売するということでご紹介。

「キャンパス ノートのように使えるバインダー」シリーズは、これまでに累計出荷冊数120万冊を超えており（2024年12月時点）、開け閉めしやすいとじ具、360度折り返せること、薄くてスリムな設計が高く評価されています。

小さいコンビニメモ帳を活用するようになったので

この「キャンパス ノートのように使えるバインダー」のA6&A7サイズの発売は発表時に知っていたのだけれど、諸々な理由でスルーしてしまっていたんだが、先週末からA7のセブンプレミアムブランドのメモ帳を使ってみたら、とてもメモが捗って、「もしかしたらこのバインダーも使えるかも！？」ってことで、改めてエントリしております。

A7メモ帳に関しては、2025年から始めたnoteの方に書いてますので、よければそちらも読んでみて下さいな。

A7サイズの小さいメモ帳を導入したら書く量が増えた｜sutero（ステロ）

https://note.com/sutero/n/n0118528a81af

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持ち運びにも要点整理にもぴったりなサイズ

サイズのイメージ（左：A6サイズ、右：A7変形サイズ）

A6サイズ

ハガキほどの大きさで、カバンの内ポケットや外ポケットにも入るサイズです。

要点まとめに最適で、通学中や電車の中でも**サッと取り出して見返す（復習する）**ことができます。教科ごとや単元ごとに差し替えて自由度高く使えます。

最大収容枚数は40枚です。

A7変形サイズ

片手に収まるサイズで、カバンやズボン、胸のポケットにも入る大きさです。

単語や一問一答の復習に便利で、単語カードより多くの情報を書き込めます。

ページ入れ替えがしやすいため、何度も繰り返したり覚えたものを抜いたりして効率的な暗記学習をサポートします。

特に覚えたい内容をまとめて常に持ち歩くのに適しています。

最大収容枚数は60枚です。

大きく開いて出し入れしやすいとじ具

リングが上下に分かれているため、とじたままでも書きやすい設計です。

薄くて軽いスリムな設計でもあります。とじ具は1cm以上開くよう設計されており、開いた状態で固定されるため、ルーズリーフの差し替えが素早く行えます。

開けるときはリングの上下を内側に軽くつまみ、閉じるときはリングの左右をつまむ、ワンタッチ開閉です。

整理しやすいインデックス（A7変形サイズのみ）

A7変形サイズにのみ、3つのインデックスが付いています。

これにより、単元ごとや教科ごとに覚えたい内容を分けて管理することが可能です。

ラインナップ

A6サイズ

キャンパス ノートのように使えるバインダー A6サイズ（左から）ライトブルー、ピンク

A7変形サイズ

キャンパス ノートのように使えるバインダー A7変形サイズ（左から）ライトブルー、ピンク、グレー

ルーズリーフ

キャンパス ルーズリーフ　（左から）A6ドット入り罫線（中横罫）、A7変形ドット入り罫線（中横罫）、5mm方眼罫

商品概要

ルーズリーフ

勉強にもメモ帳にも使える

コクヨの「キャンパス ノートのように使えるバインダー」にコンパクトなA6&A7サイズと、対応のルーズリーフが登場。

発表時にはスルーしていたものの、さっきも書いたように、A7なメモ帳を使うようになって、書く量が増えて、ガンガン消費しているので、ルーズリーフという手もあるんじゃないかって気になり始める。

キャンパスシリーズなので、当然、学生さん向けで勉強の補助的な役割には使いやすいというのは当然として、大人のメモ帳としても活路がありそうなのが魅力。

発売日的には既発になっているけれど、アマゾン等オンラインストア系では2025年5月27日から出荷になっているので、試しにA7サイズのバインダーと、5mm方眼なルーズリーフをゲットしてみたいと思っております。

A7変形サイズは想定として横開きになっているので、横罫なタイプで良いけれど、個人的にはタテ開きで使いたいので、万能な5mm方眼が良いかと。

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