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PILOT Acroball

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Acroball

パイロットの滑らかな書き味が売りの油性ボールペンAcroballを先週購入し、1週間ほど書き物は全てこのペンで書いてみる、という感じで試してみた。

完全に油性で滑らかでヒットしているuniのJETSTREAMの対抗馬的な存在なのではあるが、色々な文具店を見回ってもJETSTREAMが大々的に展開されているのとは対照的にAcroballは地味もしくは普通に油性ボールペンのコーナーで滑らかさを売りにもされず販売されている次第で、発売から半年以上経っているのにPILOT好きであるにも関わらず全然気付いておりませんでした。まあ、現在のPILOTの一番の売りは消せるペンとしてヒットしているFRIXIONシリーズな訳でしょうがないというのもありますが。。。

さて、書き続けての感想と言いますと、滑らかさでは完全にJETSTREAMに軍配が上がります。インクの粘度の違いだと思われますが、AcroballよりもJETSTREAMの方がインクがサラッとしている分、滑らかで色も濃い。じゃあ、JETSTREAMでエエじゃないか!とも最初は思ったのですが、書き続けていくうちに分かったのはAcroballの方がJETSTREAMよりもクセになる、ということ。

完全に個人的見解になりますが、JETSTREAMは色の濃さと滑らかさもあって、より濃く滑らかにを追求するとゲルインクのボールペンの方で書きたくなってくるんですね、はい。その点AcroballはJETSTREAMと比べると濃くなく滑らかさも欠けはするけれど、一般的な油性ボールペンよりも濃いのと、油性ボールペンならではの微妙なかすれがとっても心地良いと感じるようになってくるのです(笑)。それにずっと書き続けることによりボールの滑らかさも増して行き、試し書きをしなくてもノックしたその瞬間から思うようにペンが進みます。JETSTREAMの方はこちらも書き続けたことがあるのですが、ほんのちょっと使わないと試し書きが必要になってくることが多々あったのに比べると全然Acroballが良いんです。

普段はここにもいくつかアップしているLAMYの万年筆やボールペンを日常で多用しておりますが、先週はLAMY使いたいの我慢して何が何でもAcroballで書いてやる!というプチ苦行を敢行した結果、凄く書いてて心地良いペンである、という結論に達しました。これでデザインが良ければもっと使いたい!って感じにもなりますが、これが157円のお手軽なペンの1つだという部分にもPILOTらしさがあるものよのぉー、とも思っております。今後も普通に使うペンとします。

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