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2019上半期に一番聴いた「Kurt Rosenwinkel - Caipi」

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Kurt Rosenwinkel - Caipi

2019年の上半期にアルバムとしては一番聴いてたのがギタリスト、カート・ローゼンウィンケルの[Caipi」。

2017年2月リリースの作品で2016年から大好きなアントニオ・ロウレイロも参加してるし出るぞ出るぞととっても楽しみにしてたのになんで2019年になってヘヴィロテなのか!?って感じもあるけれど、理由は簡単。現在メインで音楽を聴くのがSpotifyやApple Musicの配信サービスで、そこでこのアルバムの配信が始まったのがリリースから1年以上経った2018年後半からだったから。

一般的にこのアルバム以前のカート・ローゼンウィンケルはジャズギタリストとして有名というか手法や技巧的にレジェンドとも言われ様々なアーティストにも影響を及ぼした凄いプレーヤーって認識されてる方も多く、まさにその通りでもあるけれど、カート・ローゼンウィンケルは知りつつもアントニオ・ロウレイロ経由でこのアルバムの存在を知った身としては現代のミナス系の延長のカッコイイ音に違いないと勝手に思っていたので極上に大好きな音が詰まった素敵な作品である。

配信が遅いのは何とかならないか

最近は結構なアーティストの作品がリリースと同時に配信開始だったり、配信先行もわりとある中で、この「Caipi」だけでなく先程も名前をあげたアントニオ・ロウレイロなど、大好きな南米系のアーティストの作品の配信開始が鬼のように遅い問題を何とかして欲しい。

リージョン的な問題なのか。それよりも南米系のアーティストで日本のレーベルから日本盤のみのリリースとか日本が世界最速でリリースされるとか、結構あったりするので、それが一番のネックになっているような気もする。そういうレーベル等の努力によってCDがリリースされたり知らなかった音を紹介してもらえるのは大変ありがたいことではあるけれど、今の世の中でまだCD買ってくれ!ってスタンスにはちょっとうんざりしているのも事実。

特に日本はまだCDで、いや、今こそアナログ!って高齢の音楽好き程言ってたりするのを見聞きすることもあるけれど、複数のサブスクリプションサービスに加入して料金を払って色んな音をたくさんすぐ聴きたい!って思ってる側からすると??となる。音質についても色々言われるが年齢を重ねるにつれて聴くことの出来る音域は狭くなるのに何言ってんだとも思う。

脱線しまくりましたが、「Caipi」は素晴らしい音でございます。

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