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即興にして美しいサウンドの傑作「André Mehmari · Antonio Loureiro - Matéria de Improviso」

André Mehmari · Antonio Loureiro - Matéria de Improviso

ピアニストでありコンポーザーのアンドレ・メマーリと多彩な楽器をこなすSSWの大好きアントニオ・ロウレイロ、2人のブラジリアンによる2021年6月30日リリースのアルバム「Matéria de Improviso」をご紹介。

この2人、2021年3月10日と11日にYouTubeの生配信ライヴをしてて、その流れで意気投合してアルバム作ってしまおう~って感じでサクッと出来上がった感のある作品。

アルバムタイトル「Matéria de Improviso」も「即興の産物」って感じの意味だし、楽曲名もこのタイトルにアルファベットを割り当てただけ。

しかし音の方は、これが素晴らしい。アンドレ・メマーリがピアノを弾き、アントニオ・ロウレイロがドラムを叩くという構成にお互いがシンセや音源をマニピュレートするスタイルで何とも自由に即興らしい面やとても静かなアンビエントな雰囲気だったり、美しいメロディとリズムに酔いしれて聴き込んでしまう部分とサクッと作ってる割に素晴らしい作品になっている。

どんな感じなんだ!?って場合には先日のライヴ配信がアーカイブで残ってるので是非観てもらいたい。演奏もだけれど、シンセなんかのメカ系の機材周りの仕掛けも面白く、デジタルとアナログ楽器の融合具合が観てて楽しい。

欲を言えば、アントニオ・ロウレイロのピアノも聴きたかった。弾きながら歌うロウレイロが大好きなので。


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