広告 electric

旧端末を持ってると20%OFF!新しいKindle Oasis

2019/06/20

Kindle Oasis Newモデル

Kindle専用の端末として最高級な機種であるOasisのニューモデルが発表され、2019年7月24日に発売開始とのことで早速Amazonでは予約可能となってます。

これまでKindle Paperwhite (第1世代)とFireタブレット(第5世代)を持ってて現在全く使っていない状況で、Kindle書籍を読む場合はiPhone Xs Maxなのであるが、新しいのちょっとは欲しいなーって思ってたところでの発表なので気になる。

Kindle専用端末の良さ

なんと言っても電子ペーパーの読みやすさ。ちらつかなくて目に優しいというか長時間文字を見ていても疲れないというのが大きい。iPhoneやタブレットのLEDやOLEDの画面と比べても圧倒的に楽に読めるのが良い。

旧端末からの買い替えで20%OFF

Kindle電子書籍リーダーの旧モデル (第9世代以前)を持ってたり購入したことのある方はアップグレードキャンペーンとして20%OFFのクーポンが適用される。期間が2019年6月19日(水)22時00分(日本時間)~2019年7月23日(火)23時59分となっているので、該当する方で購入を考えているのであればこの期間で買うのがお得。

Kindle OasisのページにAmazonにログインした状態で訪れるとクーポン適用の表示がされます。

最小スペックのKindle Oasis

購入を考えるなら

新しいKindle Oasisには容量・広告・接続方法を選択することが出来るが、買うとするなら容量32GB、広告なし、どこでもすぐに新しい書籍を入手出来るWi-Fi + 無料4Gというスペック増々を選ぶかな。

Kindle Paperwhite (第1世代)の時もWi-Fi + 無料3Gのモデルを使っていたのだけれど、出先の喫茶店なんかでふと読みたい書籍を見つけてすぐにDLして読み始めることが出来るというのはホントに快適。もちろんWi-Fiオンリーで読みたい書籍は予め準備しておけばいいというのも分かるけれど、無料の4G回線なのでDLの通信量を気にしなくても良いのでそういう部分でも快適である。

最小スペックよりも増々の方が予約段階でも人気になってるのも頷ける。

スペック増々のKindle Oasis

スペック詳細

ディスプレイ 次世代電子ペーパー技術採用7インチAmazon Paperwhiteディスプレイ、解像度300ppi、フォント最適化技術、16階調グレースケール
サイズ 159 mm x 141 mm x 3.4-8.4 mm
重量 188g 実際のサイズと重量は、仕様や製造過程によって多少異なる場合があります
システム要件 ワイヤレス接続対応。コンテンツのダウンロード時にPC不要
容量 8 GB または32 GB。端末本体に数千冊保存可能 (一般的な書籍の場合)
クラウド Amazon のコンテンツはすべて無料でクラウドに保存可能
バッテリー 1回の充電で最大6週間利用可能 (明るさ設定13、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合)。ライトの設定やワイヤレス接続の使用状況によって利用できる時間は異なります
充電時間 約3時間 (5W USB充電アダプタ使用、またはPCからUSBケーブル経由で充電した場合)
Wi-Fi 接続 802.11b/g/n標準規格を使用した公共およびプライベートネットワークまたは無線LANスポット、パスワード認証によるWEP、WPAおよびWPA2セキュリティに対応
対応ファイルフォーマット Kindleフォーマット8(AZW3)、Kindle(AZW)、TXT、PDF、保護されていないMOBI、PRCに対応。HTML、DOC、DOCX、JPEG、GIF、PNG、PMPは変換して対応

-electric
-