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オーケストラ+エレピ+エヴァンスなBill Evans - Symbiosis

2019/07/08

Bill Evans - Symbiosis

たま~に聴きたくなるジャズの大定番な方々の作品。

ってことで今回のチョイスはピアニスト、ビル・エヴァンスがクラウス・オガーマンのオーケストラと一緒にやってる1974年の「Symbiosis」をご紹介。

賛否両論あるみたいだけど

このアルバム、まずジャケがどうしようもないってのがある(笑)。今回のジャケは最初に出たMPS盤のものでもう一つ後にリイシュー的に出たVerve盤のジャケも全然違うのがあるのだけれど、そちらも取って付けたような後出し感で評判よろしくない。

サウンド的にもオーケストラ感が強すぎるというのを結構聞くけれど、このアルバム大好き。

ジャズオーケストラとしての豪華で重厚なアンサンブルとエヴァンスらしいしっとりとしたピアノが静かに流れてくる部分とのメリハリが効いていて得した気分じゃないけれど、ジャズだー!って聴いてもオーケストラだー!って聴いても納得出来る音がたくさん詰まっている。

エレピなエヴァンスが好き

エレピの演奏が入ってる2~3曲目の特に3曲目「Symbiosis: 1. Moderato, Various Tempi [Part 3]」のエレピなソロは凄く良い。

エヴァンスといえばエレピよりも美しいピアノの音色が素晴らしいとされているしそこに異論は無いのだが、エレピをピアノ以上に繊細に奏でているメロディがそれ以上に好きなんである。

なので、エヴァンスで一番良く聴いた作品はエレピの演奏多めなアルバム「From Left To Right」だったりする。

エヴァンス最初の1枚

ビル・エヴァンス、ジャズもあんま知らないって方にオススメする最初の1枚ならばエヴァンスマニア以外は全てコレ!って言うのが「Waltz For Debby」。

多分日本で一番売れたジャズのアルバム。誰が聴いてもキレイな音色ってのは明らかだし何より聴きやすい。

あと、Amazonのプライム会員であればPrime Musicでも聴けます。

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