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今聴いても全然カッコいいフランク・ザッパ2ndアルバムのリイシュー盤「The Hot Rats Sessions」

フランク・ザッパの1969年の名盤な2ndアルバム「The Rats」リリースから50周年記念ということで発掘音源を詰め込んだ全67トラック7時間以上に渡るボリュームで2019年12月20日にリリースされた「The Hot Rats Sessions」をご紹介。

1969年当時最新テクノロジーだった16トラック・テープ・マシーンをいち早く導入して制作された実験的かつ意欲的な作品の裏側にはこんなに多くの音が眠ってたんだよっ!って感じで様々な別テイクやミックス違い、リズムトラックだったり当時のラジオ向け「The Rats」の宣伝音源なんかも収録されていてまさに集大成な何でも突っ込んどけ的な盛りだくさんな内容。

そんな中で好きなのは2ndの「The Rats」でも好きな曲である一番上の動画でも載せてる「Little Umbrellas」の(1969 Mono Single Master)バージョンかな。ジャジーなプログレって感じのサウンドはやっぱり大好き。

全体的にもロックではあるけれどジャズやフュージョンとの融合を目指した楽曲が多く、やっぱりジャジーなフレーズだったりコード展開というのが大好物な身としては久々のザッパはカッコいい!となったのでありました。

改めて2ndアルバムの「The Rats」を聴き返したくなった。コアなファンであればこんな発掘すげーってなるけれど、普通にファンでザッパの音が好きって自分みたいな人間にとってはザッパのソングライティングの凄さだったりレコーディングへの取り組み方や遊び心、底しれぬ探究心を発見出来るワクワクするリイシュー盤であります。

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