Razerの白くてコンパクトな60%ゲーミングキーボード「Razer Huntsman Mini」

ゲーミングデバイス系で有名なRazerから初となるスリムでコンパクトな60%サイズのオプティカルスイッチを採用した「Huntsman Mini」を2020年7月31日より発売するということでご紹介。

「Huntsman Mini」のバリエーションとして日本語・英語配列、リニア・クリッキーオプティカルスイッチ、ブラック・マーキュリーホワイトの組み合わせで計8種類から自分に合ったものを選択可能になっており、2020年7月31日にまず発売されるのはリニア・クリッキーオプティカルスイッチ(キー配列：英語　カラー：Black、Mercury White)のモデル。それ以外は今夏中に発売予定。

スケールの違う存在感

最先端の Raze rオプティカルスイッチを採用した 60% 小型のゲーミングキーボード、Razer Huntsman Mini で新たなパワーを表現しましょう。携帯性に優れ、省スペースのセットアップに最適。コンパクトなフォームファクタながらも光速アクチュエーションを体験できます。

BLACK EDITION および MERCURY EDITION を展開

RAZER™ オプティカルスイッチ

60% 小型のフォームファクタ

Razer Huntsman Mini は、従来のフルサイズキーボードのファンクションキー列、Home キー群、テンキーは備えていませんが、機能性は失われていません。すべての機能は二次機能やショートカットからアクセス可能です。

デスクスペース重視のミニマリスト環境または小さな環境に最適で、コンパクトな設計のために携帯しやすいだけでなく、ゲームプレイ中も置きやすく、より一層快適にプレイできます。

耐久性のあるダブルショットPBTキーキャップ採用

優れた耐久設計のこの 60% 小型のゲーミングキーボードのキーキャップは、テクスチャ加工のプレミアム品質を実現。劣化により輝きが損なわれたり、酷使によりラベルが摩損したりすることはありません。また、コマンドやホットキーの実行時に確認しやすくするために、サイドプリント型二次機能が追加されています。

プロファイルの保存・呼び出し

保存した設定をどこでも持ち運べ、ソフトウェアがなくても最大 5 つのキーボードプロファイルを呼び出し可能。Razer Chroma RGB ライティング効果のプリセットコレクションでさらにパーソナライズできます。

着脱式USB-Cケーブル

開封し、接続するだけで使用できる簡単な設計で、LAN パーティーやトーナメントに最適です。ケーブルラッチによりゲームプレイ中も外れることはありません。

アルミ製

60% 小型のゲーミングキーボードのケースは日常的な酷使にも長時間耐える頑丈な設計で、すっきりとしたマット仕上げになっています。

RAZER CHROMA RGB 対応

Fortniteや Apex Legends、Warframe などの 150 以上の Chroma 対応ゲームのプレイ時のダイナミックなライティング効果でさらなる没入感をもたらします。

なかなか買いなキーボード

白い、コンパクトな60%サイズ、ピカピカ光る、光学キースイッチとイイ感じな要素が詰まった「Razer Huntsman Mini」。

買うなら最初に発売されるクリッキーオプティカルスイッチの英語配列の白モデルかな。クリッキーオプティカルスイッチは一般的なメカニカルキーボードの赤軸と同じ打鍵感でなんの違和感もなく移行出来そうだし、価格的にもちょうどよい感じ。