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リオの鬼才とウィーンのビートメーカーによるジャズヒップホップ「Jules Hiero & Antônio Neves - Nove Midén」

Jules Hiero & Antonio Neves - Nove Midén

ブラジルはリオデジャネイロのドラマーでありトロンボーンを始め多彩な楽器を操る鬼才アントニオ・ネヴィスと、オーストリアはウィーンのビートメーカー/プロデューサーであるジュール・ヒエロによる2021年5月21日リリースの共作なミニアルバム「Nove Midén」をご紹介。

アルバムタイトルの「Nove」はポルトガル語で9、「Midén」はギリシャ語で0と合わせて「90」となり、2人とも1990年生まれだからというのと、90年代のサウンドを意識した作品となっている。

特にドラムやベースといったビート面で、重くザラッとしたバスドラに分厚くうねるベース、サクッとしたスネアと90年代のヒップホップを彷彿とさせる今となっては懐かしい雰囲気で溢れている。それでも単にリバイバルな音になっていないのは上モノとのバランスがとても上品であるという点。

中でも好きなのはM6の「Insomnia」で単純ながらキレイに重ねられたホーンアンサンブルが聴いててとても心地良い。

日本でも話題になっているアントニオ・ネヴィスの「A Pegada Agora É Essa (The Sway Now)」も超絶カッコいいので聴いてみて。

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