サンワサプライからいつでもどこでも快適に使えて、ペン型ながらマウスの基本機能をしっかり網羅したBluetooth接続で使えるペン型マウス「400-MABT160」を発売ということでご紹介。
製品特長
本製品は、ペンを握るイメージで使うことができるペン型Bluetoothマウスです。
ペンを持つ、握るイメージで自然な操作ができ、操作スペースが狭くても快適に使用できます。スリムな筐体で軽量の為、いつでもどこでも快適に使うことができます。
プレゼンや外出先、お絵描きやごろ寝マウスとしてなど様々な場面で使用できます。
ペン型ながら、マウスの基本機能をしっかり網羅し、ペンを持ち替えずに主要ボタンに手が届く設計になっています。
カウント切り替えも800/1200/1600の3段階で最適な数値に切り替えできます。
接続はレシーバーやケーブルが不要なBluetooth接続です。
本製品の付加価値機能として、簡易スタンドが付いています。不使用時に立てておいたり、スタンドに乗せたままマウス操作もできるスタンドです。
センサー部分とは反対側に導電性繊維のタッチペン付きで、スマートやタブレット操作をすることができます。
単四乾電池1本で動き、約26時間の連続動作が可能です。
便利そうではあるが気になる面も
ペンを握るように操作出来るペンタイプのBluetoothマウスである「400-MABT160」。仕事や勉強でアナログな筆記具と共にPCを使うような場合にはペンをマウスに持ち替えても同じ感覚で使えるというのは便利そう。
ただ、このペンマウスで操作してて、一度置いたりしてからまた持って操作するって状況の場合に画面上のカーソルがどうなるのかってのが気になる。マウスやトラックボールであれば、手を離すと机上に置かれているのでカーソルは離す直前と同じ位置にあるけれど、このペンタイプだと離す時にカーソルの位置が自分の意図しない場所に飛んでしまっているのではないか!?と。
こればかりは使ってみないとわからないけれど、まあ想定内ってことであればコンパクトで持ち運びも便利そうなので外出先で使うマウスには最適な感じもする。