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スペーシーで楽しくもあるエレクトロニカ「SteinUrheim & JørgenTræen - Krympende klode」

SteinUrheim & JørgenTræen - Krympende klode

ギタリストのシュタイン・ウルハイムとプロデューサーであるヨルゲント・レーン、2人のノルウェーはベルゲン出身のミュージシャンによるコラボな2021年9月24日リリースのアルバム「Krympende klode」をご紹介。

浮遊感がたまらないスペーシーサウンド

様々なシンセサイザーと弦楽器を駆使して表現された今作はひと言で表すならばスペーシー。頭のM1「Kveldens varme elektriske mørke」から真っ暗な宇宙空間で漂っているかのようなアンビエントで超絶な浮遊感がとってもツボ。

M2「Monadene danser slow」から多少楽曲っぽいメロディのある展開になり、 M3「Fugletyderens bevegelser」はPsappのような楽しいフォークトロニカな展開。

アルバムタイトルであるM4「Krympende klode」ではギターや鳥や牛なんかの鳴き声に言葉のサンプリングだったりが切り貼りされてる感がThe Booksのようでもある。

M5「Slettsnoken」でまた荘厳なスペーシーが再び登場し、ラストのM6「Konglekjertelen」はテンポの速いエレクトロニカでカッコいい。

全体的には洗練されたmoondogってイメージかな。そのくらいに好きな音であります。

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