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よく使う赤を7、青を3の割合に配合した「uni 学習・丸つけ用 赤青7:3えんぴつ」

2022/04/14

uni 学習・丸つけ用 赤青7:3えんぴつ

三菱鉛筆から、丸つけ用途に最適な転がりにくい六角軸で、使用頻度の高い赤鉛筆を7、青鉛筆を3の割合に配合した「uni 学習・丸つけ用 赤青7:3えんぴつ」を2022年4月20日(水)より発売するということでご紹介。

2019年9月から発売している『uni 学習・丸つけ用 赤青えんぴつ』は、発色の良さ、転がりにくい六角軸が児童と保護者の方からご好評いただいております。

このたび発売する『uni 学習・丸つけ用 赤青7:3えんぴつ』は、赤と青の比率を7:3としており、赤の使用が多い方にとって、おすすめの商品です。

芯は、赤(Red)と藍(Prussian Blue)を採用しております。赤(Red)は線の色が濃く、ノート等へ書き込んだ文字の視認性に優れているため、丸つけや重要な箇所を囲うなど色分け学習用途にも適しています。

学習の時の丸つけは、一度目は赤鉛筆で、二度目の丸つけは青鉛筆で行われることが多いため、今回新発売の赤青鉛筆は使用用途に合わせて2色を使い分けるのに最適です。

また軸形状は、鉛筆と同じように持てる六角軸にしています。六角軸は3点で押さえる鉛筆の正しい持ち方の練習がしやすく、転がりにくいという利点があります。

商品特長

赤と青の割合が、7:3

使用頻度の高い赤色を多く、赤を7、青を3の割合で配合している赤青えんぴつです。

転がりにくく、正しい持ち方が学びやすい六角軸

転がりにくく、正しい持ち方が学びやすい六角軸

正しい持ち方の練習がしやすく、軸が机上で転がりにくい六角軸にしています。パッケージの裏面に「えんぴつの正しいもち方」を図解で分かりやすく説明しています。

視認性に優れた“赤”えんぴつ

視認性に優れた“赤”えんぴつ

芯色は、伝統的に用いられてきた朱(Vermilion)よりも、より筆記した描線が濃く、視認性に優れている赤(Red)を用いています。重要な箇所の色分け学習をした際に、より見分けやすくなっています。

学童向けになまえ欄を用意

小学校では鉛筆1本ごとに名前の記入が求められることがあるため、軸に「おなまえ欄」を設けています。

商品概要

商品名 uni 学習・丸つけ用 赤青7:3えんぴつ
赤(Red)、藍(Prussian Blue)
サイズ (3Pパック) 198円 (税抜 180円)
(1ダース) 792円 (税抜 720円)

従来品のいいとこ取り

赤:青が7:3で、六角形の軸に、赤がしっかり赤な「uni 学習・丸つけ用 赤青7:3えんぴつ」。

7:3の比率は以前からあって、そちらは丸軸に赤が朱色。赤がしっかり赤で六角形軸な赤青鉛筆も以前から5:5の半々なタイプがある。

これらをミックスしたものが今回の「uni 学習・丸つけ用 赤青7:3えんぴつ」。

赤青鉛筆は1本2役と合理的だが、個人的には両端を削って行く感じが好きじゃないのもあってほとんど使ったことがない。赤と青使うならそれぞれ1つずつ2本持ってればいいだけのことって考えがち。

そのせいなのかは分からないが、ボールペンでも多色よりも単色が好きというのは、たぶん関連している気もする。

このuniのシリーズにも単色の赤と青がそれぞれあるので、赤や青で大量に書くだったり、自分と同様に単色好きな人ならそちらを選ぶと良い。

朱色で丸軸な昔からある7:3

従来の赤:青が5:5の商品

単色の赤えんぴつ

単色の青えんぴつ

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