2024/1/20
打楽器奏者でSSW、ceroをはじめとする様々なアーティストのサポートやユニット等の活動も行う角銅真実の4年ぶりとなるソロアルバム、2024年1月24日リリースの「Contact」からの先行配信となる、1月10日配信開始の「ioeo」をご紹介。 水中の泡の音から始まり、バンジョーと弦楽器のちょいとブルーグラスだったりフォルクローレを連想させるとても好みなサウンド展開をしてくれるこの曲、タイトルの「ioeo」って単語というか「い・お・え・お」って発音が歌詞というかスキャットのような声の楽器として緩やかに流れ ...
ブラジルはミナス出身のSSWであるハロルド・ボンテンポと2023年7月17日に亡くなったブラジルの巨匠ジョアン・ドナートによる2023年11月8日リリースのシングル「Risada」をご紹介。 2023年4月24日リオデジャネイロでの録音で、ジョアンにとっては最後のレコーディングとなった楽曲でもある。 微笑ましく優しいジャズサンバ。これに尽きる。とても柔らかい雰囲気に包まれていて、ハロルドとジョアンの歌声にエレピ、ホーンやフルートのアンサンブルがずっと聴いていたくなる心地良さ。 タイトルの「Risada」は ...
ブラジルはサンパウロのロックバンド、オ・テルノの2012年の1stアルバムのタイトル曲でもある「66」。これが何ともたまらなく好きでカッコイイんである。まずは聴いて欲しい。 口笛からの高速でジャジーなベースラインとギターのコード・カッティングと早口な歌、それに続いてはいい意味でいかにも3ピースなバンドのロックなサウンドと曲のスタートからの流れがたまらなくツボなんである。 ポルトガル語の曲ってのもポイントで、歌詞の意味はともかく、言葉の発音やイントネーションがポルトガル語だからこそのちょいと柔らかいロック感 ...
これまで何度も紹介しているブラジルのミュージシャンである大好きなアントニオ・ロウレイロ、2025年1月リリース予定のアルバムからの先行配信となる2024年11月8日配信開始の「AURORA」をご紹介。 静かに始まるも、うねるベースラインにロックなビートがこれまでよりもポップだなーと感じつつも、メロディやハーモニーはこれぞロウレイロ節な独特の美しさがあってとても好き。 うねるベースの正体はブラジル~MPBシーンの名ベーシストであるアルベルト・コンチネンチーノによるもので納得のカッコ良さ。 ヴァイオリンとヴィ ...
Yami/Hikariの2020年2月7日配信開始となったシングル「Haku」をご紹介。 アーティスト情報が全然分かりません(笑)。Spotifyには今のところシングルが10枚あり、最初のシングルで2019年からなのでホント最近の人というか音というか。 Lo-fi Hip-Hop系の音でビート重めで尺短めの定番のスタイルなのだけれど、この曲含めYami/Hikariの音にはどこか悲しさが漂う。ストリングス系のサンプリングのループの使い方が上手いからそう感じるところが大きいとは思うのだけれど、これが何度も聴 ...