ジャズサックス奏者であるジョシュア・レッドマンの2022年9月9日リリースのアルバム「LongGone」から、7月13日より先行配信された「Disco Ears」をご紹介。
1993年のデビュー2作目からメセニーやヘイデンと共演し、当時から聴いてはいたものの、まだまだ個人的にジャズ・ジャイアンツの名演を必死に追いかけていた時代でもあったので、上手いな~程度の感想でしかなかったが、Joshua Redman Quartetはスゲーなーって思ってたこのメンツ↓
Joshua Redman Quartet
- Joshua Redman … sax
- Brad Mehldau … piano
- Christian McBride … bass
- Brian Blade … drum
現在ではジャズの中心人物といっても過言ではないメンバーとなってて、それが2年前に再集結しアルバムを制作して、今回も続く2作目の中の1曲と。
余裕の感じられるさすがのプレイはもちろん、ソプラノサックスの音色好きとしても最高だし、映像として演奏を観るのはやっぱり良いしメチャクチャカッコいい。
アルバム「LongGone」
1994年の最初のカルテット作品
2020年の再集結作品