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ボッサでポップなフュージョン「Fievel Is Glauque - Save the Phenomenon」

2022/10/09

アメリカはサンディエゴ出身のSSW、Zach Phillipsとベルギーはブリュッセルを拠点に活動するMa Clémentのデュオ、フィーベル・イズ・グローク(Fievel Is Glauque)の2022年10月5日リリースのシングル「Save the Phenomenon」をご紹介。

2021年のアルバム「God's Trashmen Sent to Right the Mess」が大好きですごく聴いてたんでここでも紹介していたと思ってたら単に個人的にヘヴィロテしてただけで、このブログとしてはフィーベル・イズ・グローク初紹介。

これまでの作品はジャズをベースとして、ボッサやフレンチにポップス等がバランスよく配合された心地良いサウンドで溢れていて、さりげなく聴いてもよし、じっくり聴いてもよしな楽しい楽曲で、だからこそよく聴いてたしオススメしたい。

で、今作「Save the Phenomenon」。

一聴してすぐに思ったのは名盤「Chick Corea - Return to Forever」の後半、フローラ・プリムが歌ってる「What Game Shall We Play Today」や「Sometime Ago/La Fiesta」の雰囲気が感じられて鬼の大好物な音!ってこと。

軽快なテンポにエレピとソプラノサックス、うねるベースに美しい歌声とフュージョンな展開でワクワクするし、それでいてリズムの刻みがボッサな部分もあってとってもポップ。

こんな大好きな音なのにとても短くて2分もない。もっと大展開を欲してしまうが、基本的にフィーベル・イズ・グロークの楽曲は短いものがほとんどだし、2022年の今を考えるとこのくらい短くてサクッと聴けるイイ楽曲ってのが受けるんだろうなとも思ったり

先月リリース(2022.9.2)のシングル「Go Down Softly / the River」も雰囲気が全然違うポップスなんで、こちらやアルバムの方も一緒に聴いてみて欲しい。

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