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角まで塗りやすい四角いヘッドでシンプルデザインな液体のり「GLOO 液体のり」

GLOO 液体のり

コクヨから、新しい“貼る”体験を提供する「GLOO(グルー)」シリーズより、四角いスポンジヘッドで角まで塗れて、独自開発のシワになりにくいのりを使った「シワなくキレイ」タイプをラインアップした液体のりを2023年3月1日(水)より発売するということでご紹介。

2019年1月発売の「GLOO」シリーズは発売以来、それまでにない洗練されたデザインと、細部までこだわった機能性が支持され、シリーズ国内累計出荷数880万個(2022年12月末時点)を突破し、高い支持を得ています。

今回シリーズに新たにラインアップする液体のりは、一般的に接着力への信頼感や塗り心地の良さから、幼児や児童にも使いやすく、社会人でも約3割の人が、封筒の封とじの用途などで使っています。しかしながら、塗る際に手や周りが汚れる、塗った部分がシワになるなど、使用時の困りごとへの声もあがっています。(コクヨ調べ/2020年11月実施、N=1,200名)

今回発売する「GLOO 液体のり」は、そのような使用時の不満に応えました。スポンジヘッドを四角くし、紙の角まで塗りやすくすることで、のりがはみ出にくく、手や周りを汚すことを防ぎます。また、塗った後、波のようなうねりのない仕上がりで、キレイに接着できるオリジナル処方ののり「シワなくキレイ」タイプも開発。「しっかり貼る」タイプと2種類で、これまでにない新感覚でさらにあなたの"貼る"シーンを豊かに彩ります。さらに、ヘビーユーザーに嬉しいつけ替え用ボトルもラインアップ。繰り返し使うことが可能です。

商品特長

四角いスポンジヘッド

四角いスポンジヘッド

紙の角まで塗りやすい四角いスポンジヘッドを採用することで、のりがはみ出しにくく、手や周りを汚しにくくなっています。

シワなくキレイ

シワなくキレイ

独自開発の「シワなくキレイ」に貼れるのりは、コクヨオリジナル処方の液体のりで、貼った後、波のようなうねりがなくキレイに接着できます。

つけ替え用ボトル

つけ替え用ボトル

液体のりでは、オフィスや大量に使う方に向けた業務用の大容量ボトルによるつめ替えが主流でしたが、今回、家庭用サイズでのつけ替え用ボトルをラインアップしました。

ボトル部のみをつけ替えることで、簡単に補充でき、また、スポンジヘッドはつけ替え5回分の使用に対応できる耐久性を備え、繰り返し使うことが可能です。

「GLOO 液体のり」のラインアップ

「GLOO 液体のり」のラインアップ

「しっかり貼る」「シワなくキレイ」の2タイプで、それぞれスポンジヘッド付きの本体と、つけ替え用ボトルをラインアップしています。容器は使いやすさを追求した設計を採用。キャップは四角い形状で転がりにくく、ノズルは塗る際に先端が見やすく紙の端まで狙いやすいよう長めにしています。

また、ボトル部分は握りやすく均一に力を入れやすい形状にすることでのりの出過ぎを防いでいます。内容量は、「しっかり貼る」タイプが50ml、「シワなくキレイ」タイプが30mlとなっています。

商品概要

しっかり貼る タイプ

製品名 グルー 液体のり(しっかり貼る)
サイズ φ34・117mm(直径・高さ)
内容量 約50㎖
価格(税抜) 本体:200円
つけ替え用ボトル:150円
3本パック:500円(本体×1+つけ替え用ボトル×2)

シワなくキレイ タイプ

製品名 グルー 液体のり(シワなくキレイ)
サイズ φ33・86mm(直径・高さ)
内容量 約30㎖
価格(税抜) 本体:200円
つけ替え用ボトル:150円
3本パック:500円(本体×1+つけ替え用ボトル×2)

GLOOシリーズについて

GLOOシリーズ

「GLOO」は、「“貼る”ってこんなに変われる」をコンセプトに、デザインオフィスnendoとの協業により2019年1月より発売した接着・粘着用品のシリーズです。“貼る”という作業をより豊かにするために、シンプル・ミニマル・スタイリッシュなデザインながら、高い機能性と使いやすさを追求しています。

シワなくキレイ タイプが良さそう

コクヨのGLOOシリーズに四角いスポンジヘッドを搭載した「グルー 液体のり」が登場。

四角いスポンジヘッドというのはコクヨには既存ラインナップに「カクノリ」があり、学童向けな商品のため誤飲を防ぐ目的もあって、でっかくカクノリの文字がデザインされているのから、シンプルにしたのが「グルー 液体のり」といった感じかな。

注目は「シワなくキレイ」タイプで、薄い紙を貼り合わせる場面でも液体のりというのを気にすること無く使用できる、これまで無かったタイプでこちらは一度使ってみたい。

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