
発表時に紹介している、2026年3月発売のKAYOU+の新しいゲルインクボールペン「Fleura」の、0.5mmなブラックをしばらく前に購入し、使ってみているので、どんな感じか書いていきましょう。
-
-
カラフルでシンプルなゲルインクボールペンKAYOU+「Fleura」
KAYOUから、ステーショナリーブランド「KAYOU+(カーユプラス)」に、ゲルインクボールペン「Fleura(フルーラ)」を2026年3月19日(木)より発売するということでご紹介。 「Fleura ...
続きを見る
0.5mmなブラックを選択
このFleuraってペンはボール径が0.4mmと0.5mm、カラーが8色から選べるゲルインクボールペンとなっている。
インク色と軸色が同じになっていて、パープル、グリーン、ライトブルー、オレンジ、ピンク、レッド、ブルー、ブラックという8色。
普段、黒か青で書くことがほとんどではあるが、最近は黒で書くことが多いので、0.5mmなブラックを選択した。
金属製の口金で低重心

ペン先側は、シルバーな金属製の口金に軸と同色のラバーグリップで、一般的な単色のボールペンと比べるとやや太め。
重量バランスとしては、金属製の口金なのもあり、かなり低重心なセッティングとなっていて、書きやすさとしても考えられている。
重量的には14.4gと、単色なプラスチック軸のペンとしてはやや重たいが、全然ずっしり感は無く、軽量な部類のペンとも言える。
書いてみると

筆跡的には、しっかりと黒が濃くハッキリ書ける。
線幅的にはボール径0.5mmとしては、若干太めに見える感じになってはいるけれど、全然普通というか、5mm方眼でも1マス1文字がオッケー。
問題は書き味。
これが、大好きな感じで、インクフローもペン先の紙への当たりも、抜群に心地良い。
インクも軸も全て日本製ということで、KAYOU+オリジナルなんだが、これが、とてもスラスラと滑らかでありつつ、僅かに粘度を感じる部分もあって、ペン先が紙に吸い付くような、そんなフィット感のある書き心地がクセになるというか、思いっきり好み。
筆圧強めが改善され、これまで大好きだった、鬼のように滑らかに書けるペンよりも、こういう、ほんの少し粘度を感じられる筆記感を持ったペンが好きになったというのが大きくて、そういう面からすると、まさにツボな書き心地を持ったペン、ということになる。
リフィル的には、サラサクリップやエナージェルにZENTOやユニボールワンといった主要ゲルインクボールペンと同じC-300系の形状なので、他のペンにも入れて使うことも可能。
ただ、少しペン先のちょいと上の形状が違っていることもあり、万能なC-300系ではないので、そこは注意が必要かも。
ともかく、最近のスラスラ滑らかを謳うペンは滑り過ぎると感じている人には強くオススメしたい、そんなペン。
弱点というか、ネットであまり売ってないのがね。見かけたら購入してみて下さいな。
関連エントリ
-
-
低重心設計で指にフィットするシャープペンシルKAYOU+「ORVO」
KAYOUから、ステーショナリーブランド「KAYOU+(カーユプラス)」に、シャープペンシル「ORVO(オルボ)」を2026年3月19日(木)より発売ということでご紹介。 「ORVO」は、軽量ボディと ...
続きを見る
