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ネイビーのシンプルな万年筆の付録付き雑誌「サライ 2024年10月号 特別付録:モンベル×サライ特製万年筆」

モンベル×サライ特製万年筆

以前も黄色い外観な檸檬の万年筆の付録が付いてた雑誌「サライ」の2024年10月号にモンベルとコラボなネイビーの万年筆が付いてくるということでご紹介。

今年の9月で創刊35周年を迎える『サライ』。その記念特大号の特別付録として「モンベル×サライ 特製万年筆」が登場。有名アウトドアブランドとのコラボ万年筆が実現しました。

「モンベル」は、世界でも指折りの難所で、死の壁とも呼ばれるスイスの「アイガー北壁」を最年少で登攀(とうはん)した辰野勇(当時21歳、現77歳)が、1975年に立ち上げたアウトドアブランド。今では世界中の自然派から支持されています。付録万年筆には、そのブランドロゴと、アイガー、さらにスイスのマッターホルンの山容があしらわれています。

モンベル×サライ特製万年筆

モンベル×サライ特製万年筆

書き心地のよい金属軸の本格派で、「ヨーロッパタイプ」のインクカートリッジも1本付属。

光沢のあるボディは長さ約135㎜で、色はシックな濃紺を採用。

他にはないモンベルコラボ万年筆をお気に入りのステーショナリーのひとつに加えてみてはいかが?

モンベル×サライ特製万年筆 筆記イメージ

書き心地なめらかで、字を書く楽しさが味わえる。

書きやすそうでシンプルな鉄ペン万年筆

雑誌「サライ」の特別付録としてモンベルとのコラボな「モンベル×サライ 特製万年筆」が付いてくる、と。

モンベルと万年筆って結び付きが感じられないけれど、モンブランの万年筆から山と万年筆という連想系で出て来ているのでしょう。

付録ということで金ペンではなく当然のようにステンレスニブな鉄ペンだと推測されますが、カートリッジがヨーロッパタイプなので、中華系の万年筆のOEMみたいな感じなのかな。

画像を見るに線幅も国内メーカーの字幅であれば中字(M)相当と思われる太さなので、結構滑らかに書けそう。

以前の2022年6月号な黄色い外観の檸檬な万年筆が付録のサライをポチって入手したんですが、雑誌には目を通したものの、万年筆の方はまだ未開封だったりで、万年筆に興味が無さ過ぎるんではありますが、雑誌読みたくて万年筆もおまけならもらっておこう的な人にはオススメ。

ミニ檸檬
黄色い軸のペンである「檸檬万年筆」をミニサイズに再現した雑誌『サライ』の付録「ミニ檸檬」

2022年5月9日発売の『サライ』6月号の特別付録に、サライ謹製 万年筆『ミニ檸檬』が。黄色い軸のペンが気になるってエントリしたばかりだし、これは!ってことでご紹介。 丸善で完売が続いた“名品”をミニ ...

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