
以前も紹介している、ハイエイタス・カイヨーテのベーシストであるポール・ベンダーを中心に同じくキーボードのサイモン・マーヴィンとオーストラリアはブリスベンのプロデューサー、エンジニア、ミキサー、ミュージシャンとマルチにこなすラックラン・ミッチェルの3人によって「長きに渡って失われていたイージーリスニングプロジェクト」という名目の元に結成されたThe Sweet Enoughsの2026年10月1日リリースの2ndアルバムとなる「Another Helping Of The Sweet Enoughs」をご紹介。
まさかの2nd
元々、The Sweet Enoughsという「長きに渡って失われていたイージーリスニングプロジェクト」ってことで、実験的にアルバムがリリースされた感じで、まさか2ndアルバムが出るとは思ってもいなかった。
しかし、このブログの音楽に関するエントリで一番アクセスがあるのが1stアルバム「Marshmallow」のページで、イージーリスニング~エキゾチカなサウンドの根強い人気というか、好きな人がたくさんいるというのも実感していたので、出ると知った時にはとても嬉しかった。
エキゾチカ~ジャジー
今作は、当然のようにとても心地良いイージーリスニングなアルバムであることは言うまでもない。
アルバム前半はエキゾチック系の要素多めで大好きな展開。
後半になるとジャズ味が増し、南米系のジャズっぽいとってもイイ感じの展開になる。
特にM7「Seven Times Around」はフォルクローレを感じさせる、アルゼンチン系ジャズなテイストがふんだんに含まれた壮大なサウンドがツボ。
じっくり聴くもよし、作業のBGMとして流すにも良い。
1stと合わせて、連続して聴いてみて欲しい。
関連エントリ
-

ハイエイタス・カイヨーテのポールベンダーによるマーティン・デニーを彷彿とさせるエキゾチックサウンド「The Sweet Enoughs - Marshmallow」
ハイエイタス・カイヨーテのベーシストであるポール・ベンダーを中心に同じくキーボードのサイモン・マーヴィンとオーストラリアはブリスベンのプロデューサー、エンジニア、ミキサー、ミュージシャンとマルチにこな ...
続きを見る
