music

ハイエイタス・カイヨーテのポールベンダーによるマーティン・デニーを彷彿とさせるエキゾチックサウンド「The Sweet Enoughs - Marshmallow」

2020/05/26

The Sweet Enoughs - Marshmallow

ハイエイタス・カイヨーテのベーシストであるポール・ベンダーを中心に同じくキーボードのサイモン・マーヴィンとオーストラリアはブリスベンのプロデューサー、エンジニア、ミキサー、ミュージシャンとマルチにこなすラックラン・ミッチェルの3人によって「長きに渡って失われていたイージーリスニングプロジェクト」という名目の元に結成されたThe Sweet Enoughsってユニットによるエキゾチックでラウンジなリラクゼーションサウンド満載の2020年5月1日リリースのアルバム「Marshmallow」をご紹介。

最初にM1の「Dream Puppy」を全然情報無しで聴いた時にマーティン・デニー関連の誰かの曲?ってホント思ってしまってすぐに調べた位にエキゾチカ系のイージーリスニング好きとして「おおーっ」てなった。スローなテンポ、音と音の間の絶妙加減、とても心地良い。

M2の「Shark Butt」やラストM10のタイトル曲である「Marshmallow」なんかを聴いてると打ち込みがあって今の音だなって感じるけれどやっぱり音数が少ないのがとっても気持ちいい。

M3「Cabin Days」は鳥のさえずりと屋外で弾いているようなギターの音色がリゾート感というか南国の休日感を醸し出していて良い。

ともあれ、2020年に新譜としてこんな素敵なイージーリスニングに出会えるなんて思ってなかったからとても嬉しいアルバムでございます。暑い日中や静まり返った夜中に聴くのがオススメ。

-music
-, ,

© 2022 sutero choice