香港はMarvo製のハニカム構造で80gと軽量で税込2,980円と安価なゲーミングマウス「M518」が2020年4月4日よりビックカメラグループ取扱店舗限定モデルとして発売されるってことでご紹介。
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重量80gの軽量ゲーミングマウス
Marvo M518は限界まで重量を削った軽量80gボディの RGB ゲーミングマウスです。8個のフルプログラマブルボタンを搭載し、最大4800dpiの高精度オプティカルセンサーと利き手を選ばない左右対称デザインで、プレイヤーを選ばず最高のパフォーマンスを発揮します。長期間のハードな使用にも耐える500万回耐久のスイッチを採用した、ビックカメラグループ取扱店舗限定モデルです。
製品特徴
8個のフルプログラマブルボタン
8個のボタンは全て独自に設定可能で、プレイ内容に合わせて自由に設定し思い通りのプレイフィールを実現します。
1200-4800dpiで調整可能な4段階のdpi設定
プレイスタイルやゲームジャンルに合わせて、1200から4800dpiまでの4段階で感度調整が可能です。dpiボタンを押すだけでリアルタイムに変更できるので、アプリケーションごとに即座に調整することも可能です。
利き手を選ばない左右対称デザイン
Marvo M518は左右対称に設計されているため、利き手を問わず最適なパフォーマンスを発揮します。
M518 選ぶポイント
- 重量80gの軽量ゲーミングマウス
- 8個のフルプログラマブルボタン
- 1200-4800dpiで調整可能な4段階のdpi設定
- 利き手を選ばない左右対称デザイン
- 500万回耐久のスイッチを採用
- フルカラーRGBLED搭載
ゲーミングマウス最初の1台にピッタリ
3,000円以下で軽量でありつつピカピカ光るゲーミングマウスってことでなかなか凄いですな。
もちろん、10,000円オーバーとかの高機能な製品に比べるとセンサーやボタンのスイッチは安価だからしょうがないって部分は多々あれど、この価格でこれだけ詰め込んでるってのはとりあえず最初の1台としてゲーミングマウスを使ってみたいって方にはジャストなセレクトではないでしょうか。
ゲームしない人も軽くて普通のマウスよりはセンサーも自分好みに調整出来るし細かい作業する場合にもこの価格であれば全然お試しで買っても良いかと。
製品仕様
製品名 | M518 |
カラー | ブラック |
インターフェース | USB 2.0 |
ケーブル長 | 約1.5m |
ボタン数 | 8 |
センサー | オプティカルセンサー |
解像度 | 1200/2400/3200/4800dpi |
レポートレート | 125/250/500/1000Hz(初期500Hz) |
LEDバックライト | 11種 RGB (DPIボタン5秒長押しで点灯/消灯、DPIボタン2連打で発光パターン切り替え) |
保証 | 1年 |
本体サイズ | 125.7(L) x 66.1(W) x 38.76(H) mm |
本体重量 | 約80g |
パッケージサイズ | 135(L) x 200(W) x 60(H) mm |