アンドロイド端末なスマホで有名なオッポよりスマートウォッチとワイヤレスイヤホン2種が発表されたのですが、その中で一番気になったというかちょいと欲しいって思った5800円とリーズナブルで白くて良さそうなワイヤレスイヤホン「OPPO Enco W11」をご紹介。
バッテリー20時間持続※ | 日常生活で安心な「IP55」防水防じん仕様
低遅延で高い安定性を実現
従来のイヤホンは片方で電波を受信し、もう片方にデータを送信するモデルも多いですが、Enco W11は両方のイヤホンで同時に電波を受信します。 そのため、遅延を抑えながら通信の安定を確保しました。
無駄のないデザイン コンパクトでも高い安定性
Enco W11は軽量で人気のホワイトカラーに丸みを帯びたデザインで、シーンを問わずに誰でもお使いいただけるデザインです。通信規格はBluetooth®5.02なので安定した通信が可能です。
ペアリングから自動接続
Enco W11は一度ペアリングしたデバイスは最大10台まで自動接続が可能です。お使いのスマートフォンがポケットの中であっても、お部屋の片隅にあっても、使いたい時すぐにペアリングできます。
毎日音楽を聴きたい人へ
イヤホンは最大5時間連続使用が可能です。ケースと合わせて使用すれば、最大で20時間の使用が可能です。ケースで15分間充電すると約1時間の使用ができます。イヤホンのバッテリー残量が少ないとき、移動先の合間などにケースにいれておけば、ストレスフリーにお使いいただけます。
最大5時間 - 1回の充電でイヤホンの最大駆動時間
最大20時間 - ケースと合わせた最大の駆動時間
8mmダイナミックドライバ搭載で高音質
8mmのダイナミックドライバの部分にはチタンコーティングが施されており、深みのある低音と、広い音域をお楽しみいただけます。音質の良いAACにも対応しています。
日常生活で安心な「IPX5」防水仕様
IP55防水仕様4で雨の日やスポーツをする時でも水濡れを気にせずに使えます。室内でリラックスしたい時や、トレーニング、アウトドア、通勤・通学など、さまざまな場面でお気に入りの音楽と過ごせます。
外部のノイズを除去しよりクリアで聞きやすく
Enco W11は通話時のノイズキャンセリングに対応しており、周辺の騒音を軽減するため、電車のホームや雑音が気になる場所で電話が来ても雑音が気にならず聞き取れます。
フルタッチコントロールによる簡単操作
スマートタッチコントロールを搭載しており、ワンタップで音楽の再生/一時停止、ダブルタップで曲のスキップができます。また、トリプルタップでボイスアシスタントを起動すれば、利便性はさらに向上します。
再生/一時停止 - (ワンタップ)
次の曲へ - (ダブルタップ)
通話の応答/終了 - (ダブルタップ)
ボイスアシスタントを起動 - (トリプルタップ)
音量調節 - (長押し)
心地よい使用感のイヤーピース
柔らかいシリコン製のイヤーピースは、3つのサイズからお選びいただけます。
わずか4.4gと軽くてコンパクト
各イヤホンはわずか4.4gと、つけていることを忘れさせるような心地よさを体感いただけます。
小さくて気軽に使えそうで良い
同時に登場したノイズキャンセリング搭載の「OPPO Enco W51」も1万5800円とリーズナブルだし良さそうな感じもあるのだけれど、「OPPO Enco W11」はその3分の1程度の価格でカナル型イヤホンなので耳にしっかりと装着すればノイキャン無くてもイヤホンの音に没頭出来るし、仮に無くしてもダメージも小さいので、気軽に試してみようって場合にはオススメ出来るし発売されたらちょいと欲しい。
OPPO Enco W11 のスペック
モデル番号 | ETI41 |
充電ケース モデル番号 | ETI42 |
ドライバ | 8mm ダイナミック ドライバ |
ドライバ感度 | 99 dB @ 1kHz |
周波数応答範囲 | 20 Hz- 20 kHz |
マイク感度 | -38 dBV/Pa |
Bluetooth® | 5.0 |
Bluetooth® 範囲 | 約10メートル |
バッテリータイプ | 充電式リチウムイオン電池 |
バッテリー容量 | 40 mAh (イヤホン) 400 mAh (充電ケース) |
音楽再生時間(音量50%の想定) | 最大約5時間(イヤホン) 最大約20時間(イヤホン+充電ケース) |
充電時間 | 約120分 |
防水防塵機能(イヤホンのみ) | IP55 |
質量 | (約)4.4g/イヤホン片方,(約)35.5g/充電ケース (約) 44.3g/イヤホン+充電ケース |
充電USB | USB Type-C |
カラー | ホワイト |