ニトムズの「ありそうで、なかった」がコンセプトのステーショナリーブランド『STALOGY』から、リモートワークでの使用を想定した省スペースでかさばらないノート『365デイズノート グリッド B6 ランドスケープ』を2022年11月7日(月)に発売するということでご紹介。
『365デイズノート グリッド B6 ランドスケープ』は、自宅のデスク上など、スペースに限りがある場所でもノートが開きやすい省スペースなノートで、パソコンの前のスペースを有効活用できるサイズ感です。
『365デイズノート グリッド B6 ランドスケープ』はシリーズ累計販売冊数80万冊を突破した『STALOGY』の人気製品、『365デイズノート』の新バリエーションです。本製品も『365デイズノート』のユーザーに好評のコンセプトを踏襲し、時刻を表す数字、日付と曜日、そしてグリッドという最低限の要素だけを載せたシンプルで自由度の高いノートです。薄い紙を採用しているため、全部で368ページあるとは思えない薄さで、かさばりません。アイデアのメモに、記録に、進行スケジュールの管理やレイアウトなど、多彩な使い方に応えられるよう設計されています。横型の『365デイズノート グリッド B6 ランドスケープ』はパソコン作業をしながらメモがとりやすく、これまで以上にワークシーンをスマートにサポートするアイテムです。
開発の背景
当社がビジネスパーソンを対象に2022年に実施した調査では、書き物をする際、9割以上の方は紙製品を使用していてそのうちの6割近い方はデジタルデバイスよりもアナログな紙製品の使用比率が多いことがわかりました。また、文房具の使用は仕事中がメインであること、コロナ禍において45%の方が文房具への興味が「強くなった」と回答し、意識が変化していることが明らかになりました。
昨今の働き方改革で、オフィスワーカーのリモートワーク化が進むなど、働き方が多様化しています。それでも依然として紙製品への支持が厚く、文房具への関心も高まっていることから、リモートワーク環境でも快適に使用できる横型ノート『365デイズノート グリッド B6 ランドスケープ』を開発しました。
製品概要
品名 | 365デイズノート グリッド B6 ランドスケープ |
発売日 | 2022年11月7日(月) |
カラー | ブラック |
罫 | 5mm方眼 |
価格(税込) | 2,090円 |
サイズ | B6 (W182×H128×D14mm) |
ページ数 | 368ページ(本文紙:184枚) |
もう少し薄いハーフサイズも欲しい
シンプルで質感良くて使いやすいニトムズのSTALOGYシリーズの365デイズノートにB6横型なランドスケープタイプが登場。
外観だったり紙質なんかもとても良いんであるが、横型で180°開くタイプでPCなんかのキーボード前に置いたりして書き込むってことを考えると、分厚くて使い始めの左ページや使い終わりの右ページが書きにくいと思われる。
なので、通常の365デイズノートには半分の1/2イヤーノートがあることだし、このランドスケープタイプにもハーフなの出して欲しい。
より薄くてお手軽な横型なら以前紹介しているコクヨのキャンパスノート ハーフサイズもあるし、サイズは違うが横型なジークエンスのリポーターなんかもスリムタイプがあってこちらも良い。
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