先週の土曜日午前中、Amazonで本を2冊注文した。
一冊は新刊の度、毎度買ってる津田さんの本。
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そしてもう一冊、twitterで面白いと流れてきて、下記記事を読んで読みたくなってしまったこの本。
内容はまた次回として、今回は届くのにタイムラグがあった、ということについて。
まず、注文する際、どちらの書籍も「在庫あり」となっていた。で、個別発送というメールが来たのだけれど、どちらも当日発送されてる。プライム会員なので、どちらも当日届くだろうと思ってたんだけれど、「動員の革命」の配送方法はゆうメールで、「プロ無職入門」の方は当日便ゆうパックとなってた。配送元はどちらも市川のAmazon倉庫から。発送メールは「動員の革命」が先でその30分後に「プロ無職入門」の順。
結局、「プロ無職入門」は当日夕方届き、「動員の革命」は2日後の月曜日の夕方届いた。まあ、決定的な違いは配送方法のゆうメールと当日便ゆうパックって所なんであるが、なぜこうなる？と疑問が。プライム会員だし両方当日発送なんだから、送料のコストも抑えられるし、一緒に当日配送でいいじゃん、って、思ってしまった。
まあ、発売直後の津田さんの本は人気もあり在庫も豊富だから他の書籍とは別ラインで処理してるんだろうと、勝手に解釈して納得するようにしたのだけれど、2日かかるなら普通に近所の書店で買ったわい！と思ってしまった。たまにAmazon、こういうこともあったりします、ということで。