ギタリスト、カート・ローゼンウィンケルが2012年リリースのアルバム「Star of Jupiter」収録の名曲である「Under It All」を述べ68人による多国籍なオーケストラと共にリモートワークによって新規レコーディングされ本日2020年6月19日リリースということでご紹介。
静かながらもゴージャス
2012年の原曲も基本的には同じ構成ではあるけれど、今回はリモートワークということで音質的な部分では多少落ちることもあったりするが特にストリングス系の音の重なりによる厚みはとってもボリュームがあって良い。
あとは金管楽器系かな。フルートやクラリネットのキラキラ音が高音フワフワ系大好きにとっては最高である。
You Tubeで公開される
今回のレコーディングの模様がYou Tubeにて2020年6月20日1:00より公開されるので興味のある方は是非チェックしてみて欲しい。プレミアム公開ってなってるのでいつまで観られるか分からないので早めのチェックを。