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ロフトの文フェス限定なカタカナ「ロディア」購入

カタカナ ブロック ロディア No.11,13,16

先日紹介した2020年7月13日よりロフト全店で始まった「文フェス2020」にてお目当てのカタカナなブロックロディアを購入したのでご紹介。

購入したのはブロックロディアのNo.11,13,16の3サイズ。実際にはNo.12のサイズのカタカナ版もあるようだけれど、店頭にこの3つのサイズしか無かったので今回はこの3種類ということで。

通常版との違い

通常のロディアとカタカナロディア

基本的にはアルファベットの「RHODIA」の部分がカタカナの「ロディア」になっているだけ。

RHODIAとロディア、背表紙

表紙と背表紙の部分は「RHODIA」が「ロディア」になっているが、裏面はカタカナ版も普通に「RHODIA」のまま。

一番違う部分

開くと印字のあるカタカナ「ロディア」

通常版には無くてカタカナ「ロディア」のみにあるのが表紙をめくって折り曲げた時に見える部分に「ロディア」の印字があること。

ただ、これは通常版でも「RHODIA」って入っているものもあるので、うちにある通常版な「RHODIA」が無いバージョンなだけ。

メモパッドとしては一緒

通常版でもカタカナでも5ミリ方眼なメモパッドとしては価格も一緒だし、書き味や使い心地は一緒。しかし、限定でカタカナな文字もカワイイので入手出来るチャンスがあるなら持っておいても損は無い。

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