パソコン工房・グッドウィルを運営するユニットコムから、本日2021年8月25日(水)よりパソコン工房Webサイトおよび全国のパソコン工房・グッドウィル各店舗にて、約46㎝のワイドタイプで広く手元をしっかり照らす、ユニットコムオリジナルかけ式タイプ『モニターLEDライト』を順次販売するということでご紹介。
引っ掛け簡単設置でしっかり照らせる
『モニターLEDライト』は、かけ式でモニター上部に引っ掛けて簡単に設置でき、約46㎝のワイド設計で広く手元をしっかり照らします。モニター上部より照らす設計なので余計な影ができず、モニターへの反射や映り込みを防ぐ設計になっています。
3種類の色温度と明るさ調整機能
本製品は様々なシーンにあわせて色温度と明るさをワンタッチで調整できます。色温度は電球色/白色/昼白色の3種類から設定することができます。
また明るさの設定も自在にできる為、使用環境に合わせてご使用いただけます。演色性Ra値≧96.8(最大)の高演色性能は、より自然光に近い色味を再現してくれます。
製品仕様
製品名 | UNITCOM UNI-ML01 |
サイズ | 約460×105×53mm |
総重量 | 約400g |
搭載LED数 | 66個 |
色温度 | 3000k±10%/ 4000k±10%/ 5000k±10% |
演色性Ra値 | 96.8(最大) |
入力 | DC5V/1A (USB Type-C 給電) |
付属品 | マニュアル x1、USB 給電ケーブル(1.5m)x1 |
デスクライトとして必須なアイテム
モニターLEDライトとしてお手頃価格3,000円程度で登場の「UNITCOM UNI-ML01」。
現在、別のメーカーではあるけれど、同じ液晶ディスプレイに引っ掛けるタイプのライトを愛用中で、その便利さに「もっと早く買えば良かった!」って位に気に入っていて、しっかりとモニター前から手元を照らしてくれるのに画面への反射や影、映り込みが全く無いのがホント快適。
以前は普通にアームタイプのデスクライトのランプ部分をhue対応のものにして細かく明るさや色調整して使っていたのだけれど、手元をしっかり光らせたい時には絶対に画面に反射して、いちいち作業ごとにライトの位置を移動させてたりと不便だったのが一気に解消された。
このモニターライトの分野では「BenQ ScreenBar Plus」が人気ではあるけれど、割といい値段するのと、自動調光のセンサー&スイッチ類を手元に置くタイプで、確かに便利なんだけど、邪魔だなって感じていたので5,000円台のものを使っているが、これでも全然便利というかとても気に入っている。
で、より安価な「UNITCOM UNI-ML01」は自動調光ではないけれど、色温度と明るさは自由に設定出来るし、「モニターLEDライトってそんなに便利なの?」って思っている人でもお試しでポチってみるにはちょうど良い選択肢になる。
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