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優しく響く実験的なエレクトロニカ「KENJI KIHARA, Miyauchi Yuri - pinch」

KENJI KIHARA, Miyauchi Yuri - pinch

とても好きで何度も紹介している、千葉県八街市在住で生楽器の演奏とプログラミングを織り交ぜた有機的な電子音楽の制作を中心に活動する宮内優里が、BGM LAB.として一緒に活動している木原健児と共作した実験的なアルバム、2023年12月1日リリース3日より配信開始された「pinch」をご紹介。

BGM LAB.としても一緒に活動している、KENJI KIHARAくんと実験作品を作りました。

10月にBGM LAB.の演奏で行った赤石商店のある長野県伊那市にて、ゲストハウスでもある赤石商店に宿泊しつつ、いろんな自然のある場所へ外にパソコンを持ち出して出向いて作りました。

外で二人で音を出し合いながら、部屋に戻っては仕上げてを繰り返して、11曲の音楽を作りました。pinchというタイトルはひとつまみという意味で、お互いのひとつまみを重ねて、あまりいじらずにふわっとまとめたような音楽です。

実験作品でもありますけど、出来上がってみると案外BGM的でもあるかもしれないです。楽しかったので、またやりたいなあ。もしご興味あれば聴いてみてください。

上記リリースの文章にあるように、2人それぞれが放つ様々な電子音が好き勝手に飛び出してくる面白さと、意図せず規則的にリズミカルになっている部分があったりと、実験的ながらもとても優しく静かでアンビエント感満載なエレクトロニカ。

小さな音で流して作業なんかしてると、良い意味で心地良く捗る邪魔しないサウンドでもあるし、ヘッドホンでしっかり聴くと細かく作り込まれた音像にワクワクする楽しさもあり、そういうどんな状況でも聴けるという不思議な魅力を兼ね備えている。

曲のタイトルも「pinch 1」から「pinch 11」まで数字の羅列で意味を持たせてないのもイイ。

モジュールシンセでつまみをいじりながらリアルタイムに音出して作ってるような感じの音でもある。勝手なイメージであって実際の制作現場では全然違ってPCで作ってるのだろうけれど。

なんとなく聴いても、しっかり聴いても全然オッケーなのは、やはり彼らの音が大好きなんだなーって実感する作品でもあります。

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