
件名通りのエチオピアンジャズを中心としたレアグルーヴでファンキーなサウンドを集めた、2026年6月12日リリースのコンピレーションなアルバム、名前もまんまな「Ethiopian Rare Groove」をご紹介。
20曲ほど収録されている中で、よく知った名前としては、エチオピアを代表するシンガーのMahmoud Ahmed(マハムッド・アハメッド)とエチオピアンジャズの巨匠である、以前も紹介しているMulatu Astatke(ムラトゥ・アスタトゥケ)くらいではあるものの、実際にはよく聴いてたりするアーティストもたくさん含まれている。
サウンド的にはジャジーでファンキーなレアグルーヴという、まんまな感じ。
ただ、一般的なジャズ系のレアグルーヴとは違い、エチオピア特有の宗教だったり呪術系の民族音楽をベースにしているだけに、他にはない、何とも言えないカッコ良さがある。
複雑に絡みい合うリズムや、歌モノでは演歌とは違うこぶしの節回しが心地良く、軽快でファンキーな、ロックっぽさも感じられる、とても楽しい音が満載。
これまでも、「Éthiopiques」というコンピのシリーズがたくさん出てたりするので、聴いたことがある人もいると思われるけれど、ジャズ好きでノリの良い音が好きな人ならオススメ。
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