
大好きでこれまで何度か紹介している、シカゴのジャズシーンで活躍するトランペッター、ウィル・ミラーのバンドであるResavoir(レザヴォア)と、同じくシカゴ出身のギタリストでソングライターのMatt Gold(マット・ゴールド)とのコラボによる、2026年7月16日リリースのカヴァーなシングルとなる「Ela/Lua」をご紹介。
2026年3月にも、Resavoirとしてのアルバムである「Themes for Dreams」が出たばかりのタイミングで、2025年のアルバム「Horizon」を制作したコラボな2人の、しかもカヴァー曲のリリースとなっているのか?
アメリカの有名な音楽ブログAquarium Drunkardの「Lagniappe Sessions」という企画のためのリリースということらしい。
この、「Lagniappe Sessions」というのが、カヴァー曲を通じて、影響を受けてきたルーツを開示するという企画で、この2人の大好きで偉大なブラジリアンである、Mario Adnet(マリオ・アヂネー)の「Ela」とCaetano Veloso(カエターノ・ヴェローゾ)の「Lua, Lua, Lua, Lua」の2曲となっている。
サウンド的には、オリジナルのテイストが色濃く残ったとても優しい響きで心地良いし大好きであると同時に、アルバム「Horizon」の雰囲気ともよく似たフワフワ感が、これはツールという納得感。
こういう源流があるというのは、これまでのサウンドを聴いていれば分かるということもあり、その部分での驚きは無いのだけれど、それよりも、音楽ブログの企画で、様々なアーティストがカヴァーとはいえ楽曲を発表しているということに驚いた。
アルバム「Horizon」
アルバム「Themes for Dreams」
Mario Adnet - Ela
Caetano Veloso - Lua, Lua, Lua, Lua
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