Amazonの初売りセールを色々と見てたらセールにはなっていないけれどとっても安くなってるフィリップスの電動歯ブラシ「ソニッケアー イージークリーン」を見かけて、現在愛用中なのでご紹介。
イージークリーンが販売終了に伴い、現行で同性能な3100シリーズのホワイトをオススメします。
イージークリーン(ホワイト)とは
フィリップスのソニッケアーシリーズは様々な種類と価格帯で売られているが、このイージークリーン(ホワイト)は一番下の最低限の機能で安価という特徴がある。
モードも1つだけの標準モード(クリーンモード)オンリーでボタンを押すと30秒ごとに振動が止まって磨く場所の変更を知らせてくれトータル2分のブラッシングが出来るという至ってシンプルな電動歯ブラシ。
機能満載で高いやつはモードがたくさんあったり、付属のブラシの種類が多かったり充電がコップ状のちょいと洒落たやつだったりと高いだけはあるのだけれど、イージークリーン(ホワイト)も高いやつも肝心のモーターは一緒。
色んなモードがあるソニッケアーも使ったことあるのだけれど、結局標準モードしか使わなくなるし標準モードであればイージークリーン(ホワイト)で充分ってことになる。
それと、電動歯ブラシは使っていくと充電池とモーターがヘタってくるので数年おきに買い替えが必要となるので、一番安いイージークリーン(ホワイト)であれば経済的でもある。
替えブラシの種類も豊富なソニッケアーシリーズであるが、イージークリーン(ホワイト)にも形状は一緒なので全ての替えブラシの装着が可能。
他社の電動歯ブラシと比べて
これまでパナソニックのドルツシリーズとブラウンのオーラルBシリーズも使ってたことがあるのだけれど、ソニッケアーが圧倒的に歯と歯茎に優しくかつキレイでツルツルになる。
好みもあるとは思うけれど、ソニッケアーは歯科医師にも使っている人多いし、2分で手磨きに比べて圧倒的にキレイに磨けるというのは時短でもあるし何より磨いた後のスッキリ感がとても良い。
主力商品の3分の1程度で買える!
コップの充電器付きタイプが15,000円前後なのに対してイージークリーン(ホワイト)は5,000円前後と3分の1程度。
替えのブラシが他社と比べて高いと言われることもあるけれど、長い目でオーラルケアを考えると歯を悪くして高額な治療費を払うよりも全然安い。そういう意味でも一番安いイージークリーンがオススメであります。
コップで充電なダイヤモンドクリーン
本体が2本付いてる高いやつ
安い互換プラシも十分使える