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乾かないインクでキャップいらずなノック式サインペン、ゼブラの「ノックサイン」

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ゼブラ ノックサイン 青と緑

2019年春に発売されたノック式のサインペン「ノックサイン」。ずっと気になってたのをようやく購入したのでご紹介。

黒・赤・青・緑・ピンクの5色から今回は青と緑を。

ゼブラの実用的なサインペン

2019年春以降、サインペンを含む水性マーカーの新商品がいくつか出てて、この「ノックサイン」はその中でも一番質実剛健というか実用性を重視したペンである。

水性マーカーはペン先が繊維なのでそのまま放置しておくと乾いてしまう。なのでこれまでのサインペンのほとんどがキャップ式で、ぺんてるのサインペンに代表されるように使うにはキャップの開閉がセットであった。

それをこの「ノックサイン」はノック式内に乾燥を防ぐギミックを組み込むのではなくて新開発の乾きにくいインク「モイストキープインク」を開発することで気軽に使えるノック式を実現している。

モイストキープインク採用

空気中の水分を吸収する新インク、モイストキープインクを採用し、キャップがなくても乾きません。(※)
※当社試験:気温20℃、湿度60%の条件下でかすれなし(ペン先収納状態で52週) 使用後は必ずペン先を収納。

ペン先の部分を開いてみると

ゼブラ ノックサイン ペン先分解

乾かないのはモイストキープインクだからって証拠に開いてみても、普通にノック式のボールペンのリフィルみたいに水性マーカーのリフィルが入っているだけ。

このペン、税込で108円なのだけれど、もしもノック式の内部に乾燥を防ぐ弁みたいなのが付いててその開閉で乾きを防ぐって機構だったら絶対に108円では販売出来ないもんな。

書く時のペン先

ゼブラ ノックサイン ペン先

ノックして書く時のペン先を出した状態。

ノック式の快適に書ける条件として、ペン先がぐらつかないというのは重要になるが、「ノックサイン」は完璧なまでにぐらつかない。この点においては100点である。

書いてみると

ゼブラ ノックサインで書いてみた

とても鮮やかな青と緑。緑は若干滲んでいるが裏写りすることはなくまあ許容範囲かな。

サインペンとしては珍しくこのペンはペン先で書ける線の太さが表記してあって0.6mm。ただ、0.7mmのゲルインクボールペンよりも書いた感じは太く、1.0mm程度はありそう。

しかし、サインペンとしてはこのくらいの太さが良い。ぺんてるのサインペンよりは若干細いとかな。

校正やサッとメモるってのには最適

今回購入したのが、青と緑というサインペンとしてあまり使われない色をチョイスしているのでなんだが、本来一番使われるであろう赤でのペン入れなどの校正作業だったり黒でサクッとメモとったり付箋に書いて目立つように貼っておいたりと、そういう用途においてキャップ式よりも圧倒的に素早く書く態勢に入れるってことでノック式なこの「ノックサイン」は大活躍してくれるはず!

大定番の赤

基本の黒

青好きの青

緑もイイよ

可愛いピンク

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