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大人の学びを充実させる書かれるアイテム「KOKUYO ME」第9弾

「KOKUYO ME」第9弾

コクヨから、自分らしくコーディネートし、アクセサリー感覚で魅せる「KOKUYO ME(コクヨミー)」シリーズに第9弾として、「スマートリング60」、「2穴バインダー」、「ノートブック」「はがせるルーズリーフ」を2023年1月12日(木)より発売し、それに先がけて、全国のハンズ、ロフトでの先行販売を2022年12月7日(水)から開始するということでご紹介。

「KOKUYO ME」は、「Life Accessories」をコンセプトに、アクセサリー感覚でアイテムの組み合わせを楽しみながら、持つ人を気軽にいつもより個性的に魅せる文具シリーズです。

近年叫ばれる”人生100年時代”を背景に、スキルアップやキャリアアップのための“大人の学び”への関心が高まっています。「KOKUYO ME」では、ターゲットとする働くミレニアル・ゼニアル世代も、アイテムどうしの組み合わせやファッションとの組み合わせを楽しみ、気分を上げながら効率的な学びができるようサポートしたいと考えています。

今回、第9弾は前回に引き続き、“大人の学び”にフォーカスし、“書かれる”アイテムを拡充しました。ラインアップは、60枚も収容できるのに薄型で携帯性に優れたルーズリーフバインダーの「スマートリング60」と、書類とルーズリーフを一緒にとじられる「2穴バインダー」、ノート型で持ち運びの際にバラバラにならない「はがせるルーズリーフ」と、180度見開き可能な無線とじを採用した「ノートブック」の4アイテムです。既発売のシャープペンシルやマーカー、修正テープなどと幅の広い組み合わせを楽しむことができ、さらに選択肢を広げました。

スマートリング60(B5)

スマートリング60(B5)

左から:トープローズ、フラジャイルミント、ムーンライム、グレイッシュフォグ(限定色)

最大60枚まで収容可能なルーズリーフバインダー。スリムで軽いバインダーで、カバンの中でもスッキリ。持ち歩くノートとして機能的です。また、リングノートのように表紙が折り返せるので、筆記時に場所を取りません。とじ具が広く開き、リングをつまむだけで簡単にとじることができるので、中紙の差し替えもスムーズです。カラーはトープローズ、フラジャイルミント、ムーンライムに加え、限定色のグレイッシュフォグの4色です。

スマートリング60(B5)特長

(左)折り返せてコンパクトに筆記できる、(右)フラットに開き中紙の差し替えがスムーズ

価格(税抜)

スマートリング60(B5):800円

2穴バインダー(A4/B5)

2穴バインダー(A4/B5)

左から:トープローズ、フラジャイルミント

資料とルーズリーフを一緒にとじられる2穴のバインダー。一冊にスリムにまとまるので、カバンの中もかさばりません。2穴かつ、リングがまっすぐなのでルーズリーフの抜き差しがしやすくなっています。表紙に入った折り目をつかめるので、立ったままでも閲覧しやすいバインダーです。カラーはトープローズ、フラジャイルミントの2色です。

2穴バインダー(A4/B5)特長

(左)2穴・まっすぐリングで抜き差ししやすい、(右)片手で持ってもパラパラ見やすい

価格(税抜)

2穴バインダー(A4):850円 /(B5):750円

はがせるルーズリーフ(A4/B5)

はがせるルーズリーフ(A4/B5)

フラジャイルミント

ノートのように製本され、バラバラにならずキレイに持ち運べるノート型のルーズリーフ。ページをはぎ取るとルーズリーフになり、バインダーにとじて整理できます。また、ノートのまま書くこともできるので、下が不安定な場所でも書きやすくなっています。表紙カラーはフラジャイルミントのみです。

はがせるルーズリーフ(A4/B5)

(左)ページをはぎ取るとルーズリーフになる、(右)ノートのまま書くこともできる

価格(税抜)

はがせるルーズリーフ(A4):450円 / (B5):350円

ノートブック(セミB5)

ノートブック(セミB5)

左から:トープローズ、フラジャイルミント、ムーンライム、グレイッシュフォグ(限定色)

180度見開き可能な、フラットに開く無線とじノートです。カラーラインアップは、トープローズ、フラジャイルミント、ムーンライムに加え、限定色のグレイッシュフォグの4色です。

価格(税抜)

ノートブック(セミB5):200円

カラフルでイイ感じだけど短命なのが。。。

コクヨの「あなたを今より、私らしく」ってコピーでカラフルな展開を見せる「KOKUYO ME」シリーズ第9弾。今回は書かれる紙製品が新たにラインナップ。

色合いとかキレイでとってもイイ感じなんだけれど、限定ではないがシーズン制的な展開をしているので、気に入ったカラーリングがあって使い続けたいって思っても切り替えみたいな感じで販売終了して次のシーズンものへどうぞ!ってアパレル系っぽい展開をしてるのが良かったり残念だったり。

ノートなんかの紙製品であればシーズン変わって次のカラーでってのも納得するが一番問題というか残念でならないのはペン、ゲルインクボールペンのシリーズ。

コクヨではゲルインクボールペンのシリーズがあった「エラベルノ」ってペンがすでに廃番になってて、KOKUYO MEの標準ゲルってのも廃番ではないが生産は終了してるみたいで、替芯なリフィルもボール径が0.5mmと0.7mm、インクの色は黒・赤・青・ブルーブラックって種類あったのに現在は0.5mm黒のみしかない。

これがね、凄く書き味の良いインクを搭載したペンでありまして、復活を大いに望んでおります。

紙製品をカラフルにするのはとても良いが、書く方、特にゲルインクボールペンもまた、書き味もアピールしつつ展開して欲しいものでございます。

KOKUYO ME 標準ゲル
この快適な書き味は凄いぞ!「KOKUYO ME 標準ゲル」

コクヨのカラフルなラインナップで文具を身近にがテーマな「KOKUYO ME」シリーズのゲルインクボールペンである「KOKUYO ME 標準ゲル」の軸色グレイッシュブラックをご紹介。 エラベルノのME版 ...

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