ゼンハイザーから従来機種のブラッシュアップ版として新しいワイヤレスなBluetoothヘッドホン2機種「HD 450BT」と「HD 350BT」を2020年3月3日に発売開始ということでご紹介。
ゼンハイザージャパンは、Bluetoothヘッドホンの新モデルとして「HD 450BT」、および「HD 350BT」の2機種を、2020年3月3日より発売する。
予約・展示は本日2月18日より開始。価格はオープンだが、HD 450BTが税抜22,000円前後、HD 350BTが税抜12,000円前後での実売が予想される。
予約・展示は本日2月18日より開始。価格はオープンだが、HD 450BTが税抜22,000円前後、HD 350BTが税抜12,000円前後での実売が予想される。
製品特徴
「HD 450BT」「HD 350BT」共通の特徴として
音質
- 伝統のゼンハイザーサウンドに加え apt-Xコーデックに対応し、質感高い再現力
- AACコーデックにも対応し、iPhoneユーザーも高音質
低遅延
Apt-X LLコーデック対応で、映画やゲームプレイ時に音声が遅れにくくストレスフリー
途切れにくい
Bluetooth5.0 & Class 1 を採用し安定した接続性能
バッテリー長持ち
- 通学や旅行でも安心のバッテリーライフ:2時間の充電で30時間の連続使用
- 充電ケーブルに USB Type C を採用し、急速充電
快適性
- 軽量・コンパクトで抜群のかけ心地。小さく折りたた めるので持ち歩きも便利
- いつでもどこでも音楽を
通話&音声アシスト
- ハンズフリーで通話可能
- 音声アシストは、Siri、Googleアシスタントに対応
HD 450BTのみの機能として
ノイズキャンセリング
- ゼンハイザーの定評ある素直な効果のノイズキャンセリング
- 声や楽器の質感を損なわない自然な音楽再現
買うとするなら
「HD 450BT」と「HD 350BT」、どちらも外観はほぼ一緒でシンプル。機能的にもほとんど一緒で「HD 450BT」にはノイズリダクションがプラスされてて価格的にも10,000円程度違うという感じ。
リーズナブルに行くならは「HD 350BT」になるとは思うけれど、ここはノイズリダクションの付いた白い「HD 450BT」が良いのではないかと。ノイズリダクション付いてると外界の音が気にならなくなるというのと、小さい音でも快適に楽しめるというのも魅力だし。
Amazonで予約始まってるのだけれど、予想価格より全然高いのはなぜ!?それにしてもノイズリダクション付きのBluetoothヘッドセットとしては割安ではある。
まずは実機を試してみたいかな。
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