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最近の普段使いの青ペン(2024年05月版)

最近の普段使いの青ペン(2024年05月版)

何度か定期的にエントリしてる普段使いな青ペン。2年ぶりに最近良く使ってる4本をご紹介。

↑上記画像左から↓

最近の青ペン4本

  • キャップ式エナージェル
  • uni-ball DELUXE
  • ジュース クラシックカラー
  • フリクション シナジーノック

どのペンもこのブログで紹介してるもの。2年前のエントリから比べると全部違うペンになっております。

キャップ式エナージェル

青ペンの1軍として一番使用頻度が高いのが大好きなエナージェル。ノック式やユーロにインフリーと色々なタイプがあれど書きやすいのはキャップ式。

書き味はもちろん、青の鮮やかでハッキリとした筆跡になるのがエナージェルの良い点。

キャップ式エナージェル 0.5mm 青
青ペンもやっぱりエナージェルのキャップ式が書きやすい 0.5mm青

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uni-ball DELUXE

三菱鉛筆の水性ボールペンなデラックス。

スラスラと柔らかいタッチでとても心地良く書けるので黒も含め0.7mmなペンで書きたい時には真っ先に手に取るペンでもある。

濃淡も出るし青の色合いもちょいと薄めではあるがとっても好きなので、デラックスで書くなら青を使いたくなる。

uni-ball DELUXE
サクッと書くならコレ!シャンパンゴールドな外観で滑らかな水性ボールペン「uni-ball DELUXE」

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ジュース クラシックカラー

パイロットのお手頃価格なゲルインキボールペンであるジュースのクラシックカラーのブルー。

最初、数量限定で発売され、その後定番商品となった、白い外観で軽量な書きやすいペンでもある。

限定の時に買っててしばらくは使ってなかったんだが、久々に使ってみると書きやすいし青の色合いがちょいと渋めな感じでイイ色だなーって思うようになりそれ以来ちょくちょく使うように。

今回の4本の中では一番細めに書けるので細かく書きたい時によく使ってる。

パイロット ジュース クラシックカラー
白い外観に絶妙な6色のゲルインキ「パイロット ジュース クラシックカラー」

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フリクション シナジーノック

2024年3月発売と、まだ発売から間がないシナジーチップ搭載の新シリーズであるフリクション シナジーノック。

とにかく、書き心地が抜群でインクフローが良くて青も濃淡が出るイイ感じの色で使用頻度も高くなっている。

フリクション本来の消せるボールペンとしての消すってことは全くせず、普通の青ペンとしてガンガン書いております。

「フリクションシナジーノック」0.5mm 青
シナジーチップな0.5mmはフリクションでも書きやすい!「フリクションシナジーノック」0.5mm 青

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ペン先

最近の普段使いの青ペン(2024年05月版)ペン先

エナージェルのニードルチップ、フリクション シナジーノックのシナジーチップ、デラックスとジュースの一般的な砲弾チップと、それぞれなペン先。

グリップの握りの良さ的にはキャップ式なエナージェルが一番好きで、次に白い外観なジュースが滑りにくくて好きかな。

それぞれにメーカーやシリーズの特性が見られて、色んなペンを並べて比較してみるのも面白い。

普段使いしてるってことで、好みはあれど書きにくさを感じるペンは1つも無いのも確か。

書いてみると

最近の普段使いの青ペン(2024年05月版)書いてみた

同じ青ペンでも書けばそれぞれ色味も線幅も違っててそれぞれ書きたくなるペンである。

最近特に好きな感じの筆跡は下の2つ、フリクション シナジーノックとDeluxeの2本。ちょいと太めな線幅とインクフローの良さに青もキレイで濃淡が出るのが書いてる時も見返す時も楽しい。

青は青、黒は黒と、それぞれ各色1本で良いでしょ!って言われればそうでもあるけれど、やはり書き味に色合い含めこのペンで書きたい!って思うことが多々あって、それに合わせたペンで書くと気分も良い。

筆記具好きならではかも知れないが、そういうペン選びはとっても楽しい。

また定期的に黒ペンと青ペンはエントリしていこうと思っております。

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