サクラクレパスから、回転式単色ゲルインキボールペン「SAKURA craft_lab 009」を2024年12月中旬より発売するということでご紹介。
「SAKURA craft_lab 009」は、“未来的な未来を、描く。”がコンセプトのレトロフューチャーなデザインが特長のボールペンです。
印象的な本体軸は、外軸に3Dフォトエッチング加工(穴開け)を施すことで細かい穴を開け、内軸のアルマイト色が覗ける独自のデザインを採用しました。
ステンレスとアルミ、真鍮の二重構造による未来的なプロダクトで、SAKURA craft_labの新しい可能性を具現化したモデルです。
ディテール
外軸の3Dフォトエッチング加工(穴開け)により内軸が覗ける未来的なデザイン
内・外軸の二重構造、内軸のビビッドなカラーリング
頭冠にはサクラマークの印字
3Dフォトエッチングを施したボディはグリップ感が高く、心地良い書き味
商品仕様
商品名 | SAKURA craft_lab 009 |
方式 | 回転式単色ゲルインキボールペン |
ボール径 | 0.5mm |
サイズ | 全長140mm / 軸径11mm |
重量 | 約30g |
軸色 | アステロイドシルバー ネビュラブラック |
インキ | 標準装着 ブラック |
レフィル | R-LGB05A |
価格 | 16,500円(本体価格15,000円) |
別売レフィル | 漆黒、ブラック、ブルーブラック、ブラウンブラック、ボルドーブラック、グリーンブラック 「漆黒」のみ 275円(本体価格 250円) それ以外は 220円(本体価格 200円) |
リンク
一味違う高級感
サクラクラフトラボの3Dフォトエッチング加工された二重構造がレトロフューチャーな外観になっている「SAKURA craft_lab 009」。
これまでのシリーズには無いデザインでレトロフューチャーと言いつつも新鮮さもあって、なかなかイイ感じ。
軽いペン好きとしてゲルインキで30gというのは重いが握るとしっくり来るような気もする。
007を愛用している身として、サクラクラフトラボというかボールサインiD含めたサクラクレパスのゲルインキボールペンはとても滑らかに書けるしインキ色もブラック系6色の色合いが良くとても使いやすい。
高級筆記具としても質感も良いのでオススメのシリーズ。
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