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ミニマムでアンビエント、時々フワフワなポップ「Sam Prekop - The Sparrow」

Sam Prekop - The Sparrow

これまで何度か紹介しているザ・シー・アンド・ケイクのメンバーでありシカゴ音響派の重鎮、大好きなサム・プレコップの2022年9月30日リリースのミニアルバム「The Sparrow」をご紹介。

ここ数年の彼はケーブルを抜き差ししたりダイヤルを回してリアルタイムに変化を楽しみながら音を生み出すモジュラーシンセがメインで、今作も思いっきりそうなんではあるが、それに加えてアナログ・ポリシンセの名機であるProphet 5も大活躍してて懐かしいようで新しいアンビエントなサウンド。

アルバムタイトルなM1「The Sparrow」は17分越えの大作。曲中に複数回の波のような盛り上がりがあって、電子音の組曲っぽくもあるアンビエント。対照的に残りの4曲は短めでメロディも可愛らしいエレクトロなポップ。

全体としてビートが全く無いんであるが、ノイズ音でリズムを演出してる場面があったり、ゆったりとしたノリもある不思議なフワフワ感がとても楽しい。

ちなみに、ジャケの模様のような落書きみたいなのはサム・プレコップ自身によるもの。

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